曲名は知らなかったけど、聴いたことがある曲

今回は脳と音楽の話です。

2026年のピアノ発表会が終わって、しばらくは別の曲を練習することになりました。

先生からいくつか提案があり、今回は「雨にぬれても」という曲をやることにしました。

 

この曲ですが、どこかで聴いたことがあるのです。

ただ、どこで聴いたのかは思い出せません。

TVのCMなのか、映画なのか、どこかのお店なのか。

でも、このメロディは知っているのです。

当院にいらしている患者さん数名の方にも、こんな曲といって口ずさんで聴いてもらったら、皆さん知っているとおっしゃっていました。

 

 

今、考えてみると「曲名は知らなかったけど、聴いたことがある」という曲はたくさんあります。

音楽というのは、色々な場所で流れているので、意識して覚えようとしなくても脳が勝手に覚えています。

これは潜在記憶といって、意識して思い出したり表現したりすることはできなくても、頭に残っている記憶を指します。

参考サイト:

WebVANDA:音楽と脳②記憶を呼び覚ます「音楽」の不思議
https://www.webvanda.com/2024/09/blog-post_23.html

amass:音楽は記憶に対する感情を変えることができる
https://amass.jp/179639/

 

 

音楽が脳にどんな影響を与えるのか、現在も様々な研究が行われています。

私もピアノをやりながら色々な音楽に触れることで、何かの役に立つかもしれない潜在記憶をたくさん蓄積しておきたいと思います。

4回目のピアノ発表会

2026/4/4の土曜日、4回目のピアノの発表会がありましたので、今回はその話をいたします。

発表会の会場は北区の北とぴあで、アルハープ、ピアノ、歌と3種類の演目があり、全部で27プログラムありました。

そのうち、私が出るのはピアノ(ソロ)とピアノ(連弾:先生と一緒に弾く)で、それぞれ8番目と23番目でした。

#参考までに過去のピアノ発表会のブログのリンクを付けます。

ブログ:初めてのピアノの発表会
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/first-piano-recital/

ブログ:2回目のピアノの発表会
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/second-piano-recital/

ブログ:3回目のピアノの発表会
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/3rd-piano-recital/

 

 

まずはピアノ(ソロ)です。

ソロが「オーラ・リー」(トラディショナル)です。

演奏時間は3分20秒くらいで私にとっては長めの曲でした。

最初の小節でいきなり間違った音を出してしまい、最初から弾き直したい衝動に駆られましたが、なんとか動揺を抑えて弾き続けました。

序盤から中盤は一定のリズムでスムーズに弾けました。

ところどころで細かいミスはありましたが、演奏を止めずに弾けました。

そして最後の小節、今回はしっかり弾くぞ!と意識した瞬間、音が一つずつずれてしまいました。

やばい!間違えた!と思いながらも、弾き直すことはせず、平然を装って最後まで弾きました。

興味がある方は以下のリンクからご覧下さい。


【4回目のピアノ発表会】オーラ・リー(ソロ)
youtube.com/watch?v=h-C_L6qzJ0E&feature=youtu.be

 


もう一曲はピアノ(連弾)です。

連弾の演奏曲は「私のお気に入り」(リチャード・ロジャース)です。

先生が低音部分、私が高音部分を担当しました。

こちらも細かいミスはありましたが、とりあえず最後まで弾けました。

演奏中に楽譜を4回めくる、という私にとって初めての試みがありましたが、なんとか対応できました。

私が楽譜をめくれないと、先生の演奏も止まってしまうので、ひやひやでした。

興味がある方は以下のリンクからご覧下さい。


【4回目のピアノ発表会】「私のお気に入り」(連弾)
https://youtu.be/r0J-nNsqFoo

 


最後に4回目の発表会を総括します。

今回のピアノ発表会にあたって、私の中で2つの目標を立てていました。

・楽しく弾く

・演奏を止めずに最後まで弾く

ソロ、連弾ともに、楽しく最後まで止まらずに演奏できたので、とりあえずどちらも達成できました。

実は、4回目のピアノ発表会では、今までの反省を生かして、以前とは違うことをやりました。

①楽譜を見ながら弾く

過去3回の発表会では楽譜を暗譜して弾いていました。

発表会当日も楽譜を持参していましたが、置くだけで見ていませんでした。

今回は、初めて楽譜を見ながら演奏するようにしてみました。

もしどこかで演奏が途切れたり、詰まってしまった時にスムーズに再開できるように、と考えてのことです。

②にこやかに弾く

過去3回の動画を見返したら、しかめっつらで、つらそうに演奏していました(笑)

そこで、今回は「下手なりに伸び伸びと弾こう」と開き直ってにこやかに演奏するようにしました。

③ストリートピアノで演奏してみる

色々なピアノに慣れるという意味で、今回はストリートピアノやいつもと違うピアノでの演奏もやってみました。

・羽田空港のストリートピアノで演奏
https://youtu.be/MRtHUHtFM8I

・両国のストリートピアノで演奏
https://youtu.be/zH8p5SHSXYo

・妻の実家でピアノ演奏
https://youtu.be/bSjfF-KPkpM

④発表会だからといって特別なことはしない

過去3回は、発表会の直前には、ほとんど発表会の曲しか練習しませんでした。

今回は「発表会だから」という特別感を出さず、発表会直前のレッスンでも「ツェルニー リトルピアニスト」という教本を練習しましたし、家での練習も発表会のことを意識せず、普段やっているように発表会の曲も含めて、複数の曲を同時に練習しました。

「普段通りやればいい」と自分に言い聞かせた感じです。


まだまだ拙い演奏でしたが、前回に比べると、少しだけ成長が感じられる発表会だったかなと思います。

以上、4回目のピアノ発表会でした。

 

 

2026年のピアノ発表会の楽曲

2026年4月4日に、私にとって4回目のピアノの発表会があります。

今回の楽曲は

ソロが「オーラ・リー」(トラディショナル)

連弾が「私のお気に入り」(リチャード・ロジャース)

です。

「オーラ・リー」については、以前ブログでも書きました。

ブログ:オーラリー
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/auralee/


現在、鋭意練習中です。

ソロの「オーラ・リー」が約3分、連弾の「私のお気に入り」は約4分の曲です。

私にとっては長い曲なので集中して最後まで弾くのが大変です。

 

 

今回の練習では、今までやっていないことを試していますので、以下に紹介します。


・メトロノームでリズムをとりながら弾く練習

以前にもメトロノームを試したことがあるのですが、気が散ってしまってダメでした。

今回の「オーラ・リー」は、一定のリズムで弾く曲で、先生からは「リズムが速くなったり遅くなったりしている」と注意されるので、試しに使ってみたらちょうどよい感じでリズムが取ることができました。

以下に音声を付けました。(10秒後から始まります)

 

ということで、今回はメトロノームでリズムを取る練習を取り入れています。

 


・ストリートピアノを弾く練習

今までは自分の電子ピアノと先生のピアノ、発表会のピアノでしか演奏したことがありませんでした。

発表会のピアノは先生のピアノよりも少し大きく重厚感があって、どうにも弾きにくく感じてしまうのです。(もちろん緊張もあるのですが…)

色々なピアノに慣れるという意味で、今回はストリートピアノにもチャレンジしました。

今のところ、羽田空港と両国のストリートピアノと、妻の実家のピアノで弾いてみました。

やはり普段自分のピアノで弾く感覚とは違い、かなり弾きにくいですが、発表会のピアノも弾きにくいのでよい練習になります。

羽田空港のストリートピアノで演奏
https://youtu.be/MRtHUHtFM8I

両国のストリートピアノで演奏
https://youtu.be/zH8p5SHSXYo

妻の実家でピアノ演奏
https://youtu.be/bSjfF-KPkpM

 

 

・楽譜をめくる

連弾の「私のお気に入り」ですが、楽譜が6枚あります。

そのため、譜面台に置き切れないので、セロテープで留めて演奏中に楽譜をめくる必要があります。

先生は演奏しっぱなしで手を止めるところがないので、私が演奏の合間に楽譜をめくることになりました。

今までは譜面台における枚数の楽譜だったので、演奏中に楽譜をめくったことはありませんでした。

私が楽譜をめくり忘れたり、めくるのが遅くなると先生の演奏もストップしてしまうので責任重大です(笑)

 

 

過去3回の発表会は、「演奏が途切れないように最後まで弾く」ことができなかったので、今回は最後まで止まらずに弾き切りたいです。

そして、ただ弾くのではなく、できれば楽しみながら弾けたらいいなと思います。

発表会まで約一ヶ月、少しでも完成度を高められるように頑張ります。

 

羽田空港のストリートピアノで演奏

今回は初めてストリートピアノを演奏した話です。

2025年の年末に台湾旅行に行った際、羽田空港のエアポートガーデンにあるストリートピアノを演奏しました。

この場所にはヤマハ製のアップライトピアノが設置されていました。

飛行機に乗る前に時間があったので、少しだけ弾いてみました。

 

 

発表会の時と同じように、事前練習なしでいきなり演奏開始です。

演奏した時間が朝の6時台だったせいか、観客はいませんでした。

ただ、常に人通りがありましたし、掃除の仕事をしている方もいて掃除機の音も鳴っていました。

観客がいると緊張するので、ちょうどよかったです。

今回は時間がなかったので二曲だけ演奏しました。

①シェルブールの雨傘

②アイノカタチ

どちらの曲も、つっかえながらですが、とりあえず最後まで演奏できました。

 

 

弾き間違えてしまった際、止まらずに演奏し続ければよかったのですが、間違えた箇所から弾き直してしまいました。(特に「アイノカタチ」の方)

本当はもう一曲演奏していたのですが、こちらは途中から分からなくなって中断してしまったので割愛しました。

どんな演奏だったか興味がある方は、拙い演奏ですが、以下の動画をご覧下さい。
(個別に撮った動画を、Windowsフォトアプリで繋げました)

羽田空港のストリートピアノで演奏
https://youtu.be/MRtHUHtFM8I

この経験が次回のピアノ発表会に活きればいいなと思います。

 

オーラリー

今回はピアノの話です。

2026年4月に4回目のピアノの発表会があるのですが、ソロの演奏曲がアメリカの大衆歌謡の「オーラ・リー」という曲になりました。

エルヴィス・プレスリーの『Love Me Tender』はこの曲を原曲としています。

引用サイト:ウィキペディア オーラ・リー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC

なんとなく子どもの頃に聴いたことがある曲なのですが、私が「オーラ・リー」の楽曲を改めて知ったのは、台湾に行く飛行機の中で観た「アイミタガイ」という映画でした。

この映画の中で草笛光子さんが演じる、ピアノを弾くことをやめてしまった老婦人・こみちが「オーラ・リー」を弾く場面があるのですが、きれいな旋律ですごく素敵な演奏だったのです。

それで弾いてみたいと思って、今回の発表会の曲として選びました。

 

 

この曲はゆったりした曲なのですが、強弱とリズムがとても大事な曲です。

今回「オーラ・リー」を弾くにあたって、私の中では大きく二つの課題があります。

①右手で和音を弾きながら、左手は動きっぱなしという箇所がある

これがなかなか難しくて苦戦中です。

速くなったり遅くなったりしてしまい、なかなか一定のリズムで弾くのが大変なのです。

②一定のリズムを保ちながら、強弱をつけて盛り上げるところと聴かせるところを弾き分ける

演奏の序盤はやや弱く、中盤は強く、終盤は強いところと弱いところと強弱のメリハリを意識しながら弾く必要があります。

できるだけ楽しく弾くとともに、感情表現なども付けられたらいいなと思います。

発表会まで3ヶ月を切りましたが、なんとか弾けるように頑張ります。

 


#実は、ピアノを習い始めて2か月目くらいの時、先生からの課題曲としてオーラ・リーを弾いたことがあったのですが、すっかり忘れていました。

【ピアノを始めて8週目】オーラリー 途中まで(入門)
https://youtu.be/vP0jz-F-H80