掃除機を修理すべきか買い替えるべきか

先日、当院で使っているコードレス掃除機が、MAXモードで吸引できなくなるという問題が発生しました。

掃除機のメーカーサポートに問い合わせたところ、コードレス掃除機を購入したのは2年半前なので、保証期間の対象外と言われ、有償での修理か買い替えを勧められました。

 

 

修理の場合、以下の2つの方法があると言われました。

①部品単独の修理

部品単独の修理を行う方法です。
料金は部品によって異なります。

②エンジニア総点検

掃除機全体を点検して、不具合がある箇所は全て修理して、動作も確認してくれます。
料金は22000円です。

①、②いずれも、修理・交換した部品は1年の保証が付くそうです。

単純な機器の破損など、修理・交換する部品が分かっている場合には①の方がお得ですが、発生事象の原因が分からない場合は部品を単独で修理・交換しても直るか分からないので、②の方がよいそうです。

今回のケースでは、通常モードは吸引できてMAXモードが吸引できないということで、原因も分からなかったので、②の対応の方がよさそうだということでした。

 

 

買い替えの場合、既存ユーザであるため、同一モデルの最新の掃除機を特別価格で購入可能とのご案内でした。
料金は41900円です。

なるほど、、、絶妙な料金設定だなと思いました。

もし修理料金が12000円なら迷わず修理を選びますし、修理料金が32000円なら修理せずに買い替えかMAXモードは使わないことを選びます。

22000円で修理するか、41900円で買い替えるか、MAXモードは使わないか。

 

 

1週間考えた結果、今回は修理を選択しました。

修理の際、宅配業者が集荷に来てくれて、修理後も配送してくれるので助かります。

ちなみに、集荷・配送料金も22000円の中に含まれているそうです。

今回調査して頂いた結果、クリアビン内部の逆流防止弁の不具合と、クリーナーヘッドの摩耗があるため、それぞれ交換して頂きました。

交換後はMAXモードでも吸引ができるようになっていて一安心です。

 

 

さて、掃除機の平均寿命は一般的に6年~8年と言われていて、コードレスの場合はバッテリーの寿命が5年前後だそうです。

参考サイト:掃除機の寿命はどれくらい?処分方法や長持ちする使い方も紹介!
https://haier.co.jp/story/vacuum-cleaner-life/

現状では購入してから2年半だったため修理を選択しましたが、4年経過していたら買い替えを選択したかもしれません。

なんとか今の掃除機が長持ちしてくれることを祈ります。

 

 

思わぬ形で診察券が役に立った話

当院では、いらして下さった患者さんに診察券を発行しています。

今の時代、携帯電話で何でも確認できるので不要かもしれませんが…

当院の営業日や営業時間、次回予約の日付確認をして頂いたり、当院の存在を思い出して頂く目的で使っています。

 

 

その診察券ですが、思わぬ形で患者さんの役に立ったケースがあったので紹介します。

 

①お店に財布を忘れたケース

患者さんがAというお店に財布を忘れてしまいました。

本人の連絡先がないかと財布を確認したお店の方が、当院の診察券を見て電話を下さいました。

 

 

「Aというお店のものですが、先ほどいらした方が財布を忘れてしまいました。
財布を確認したらそちら(当院)の診察券が入っていたので連絡しました。
本人に連絡をとってAという店に財布を忘れたことを伝えてもらえませんか?」

個人情報の管理に厳しいご時勢ですので、患者さんの連絡を教えてほしいと言われても教えることはできませんが、私から患者さんに連絡を取り、Aという店に財布を忘れてしまったのではないか?とお伝えすることはできます。

すぐに患者さんに連絡をとり、患者さんは無事財布を受け取ることができました。

 

 

②スマートフォンを落としてしまったケース

当院の近くの道端でスマホを拾った方が、スマホケースに挟まっていた当院の診察券を見て届けてくれました。

 

 

「もし落とした方と連絡をとれるなら、連絡してあげてください」

たまたまその患者さんの自宅の連絡先を知っていたので、自宅にお電話し無事スマホをお返しすることができました。

※もし患者さんの携帯電話しか知らなかったら警察に届けることになったと思います

 

 

どちらのケースも、たまたま当院の診察券があったことで、すぐに本人に連絡がとれたのが幸いでした。

落し物の持ち主が分からない場合には基本的に警察に届けることになりますが、もし本人の連絡先を知っている場合には、すぐに連絡してあげた方が解決が早いケースもあると思います。

思わぬ形で診察券が役に立ったと共に、様々なご縁を感じた出来事でした。

 

キャッシュレス決済について

現在では、現金で支払わないキャッシュレス決済が様々な業種で導入されています。

私自身も消費者として、Suicaやクレジットカードで支払いをするケースがあります。

 

 

私がキャッシュレス決済を使用したいと考えるのは、以下のようなケースです。

 

①購入金額が数万円と高い場合

例:家電量販店でのエアコンや冷蔵庫などの買い物はクレジットカードを使用


②インターネットで購入した場合

例:アマゾン、楽天などの買い物はクレジットカードを使用

(宅配便で代金引換の場合は手数料がついて高くなります)


③お釣りで小銭が多くなる場合

例:コンビニでお会計が501円で1000円しかなかったらSuicaを使用


④お会計がいくらになるか予め分からないケース

例:会食でまとめて払う場合はクレジットカードを使用

 

それ以外のケースは、現金で払うことが多いです。

他にも、ポイントを貯めたい、現金の持ち合わせがないといったケースも考えられます。

 

 

これが店舗の立場だと事情が変わります。

私は鍼灸マッサージを営む個人事業主ですが、当院ではキャッシュレス決済は導入していません。

その最大の理由は、カード会社に払う手数料です。

クレジットカード、○○ペイ、ICカードなど、どの決済手段においても2%~5%程度の手数料が発生します。
(手数料は店舗の業種や決済手段によって異なります)

例えばお会計が5000円の場合で5%の手数料だと、手数料250円を店舗がカード会社に払うことになります。

 

 

この手数料をその都度、販売価格に上乗せすればよいのでは?と考えたのですが、それはクレジット会社の規約で違法になります。

ひとつの商品・サービスに異なる金額が存在することになると、カードの利便性が損なわれるという理由からです。

お会計のたびに、カード会社に手数料を支払うことになると利益率が圧迫され、店舗側としては大変なのです。

また、カード会社からお金が振り込まれるタイミングも決済手段によって異なります。

翌日振込み、10日に1回の振込み、月に1回の振込みなどバラバラなため、仕入れにお金がかかる業種だと、お金が入ってくるタイミングが死活問題になる場合もあります。

他にも、キャッシュレス決済導入時の費用や、レシート発行用の専用プリンターを準備する必要もあります。

 

 

ちなみに、当院では上記に記載した、私がキャッシュレス決済を使用したいと考える4つのケースは全て該当しません。

①購入金額が数万円と高い場合

→当院ではもっとも高くても7500円です。

②インターネットで購入した場合

→当院のサービスはインターネットで決済するものではありません。

③お釣りで小銭が多くなる場合

→お会計が500円単位なので、小銭が1枚以上になることはありません。

④お会計がいくらになるか予め分からないケース

→2500円、4500円、7500円と予め料金が明確になっています。

 

以上の理由から、当院では今のところ、キャッシュレス決済は導入していないのです。

2024年に新札が発行される予定もありますし、現状ではまた現金決済の方が多いように感じています。

今後、世の中の流れが変わり、キャッシュレス決済が主流になった場合は改めて検討しますが、当面は現金決済で対応させていただきたいと考えています。

 

 

業務用ハイブリッド空気清浄機を導入しました

2022年5月現在でも新型コロナウイルスのオミクロン株への警戒が続いています。

当院では、感染対策の一環として、昨年「Kirala Air」というハイブリッド空気清浄機を導入いたしました。

参考:ハイブリッド空気清浄機を導入しました
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/hybrid-aircleaner/

今回は、さらなる対策としてHIモードとLOモード、オゾン発生量の切り替えが可能な業務用のハイブリッド空気清浄機を導入いたしました。

Kirara Air(Aria Pro)のサイト
https://www.kirala.jp/air/product_ariapro/

 

 

オゾン発生装置は、救急車や医療機関においても、感染対策や殺菌処理を行うために導入されています。

参考:医療機関でも導入。オゾンの除菌力を利用した空気清浄機『Kirala Air』
https://www.biz-s.jp/tokyo-kanagawa/topics/kirala-202201/

 

 

オゾンは、新型コロナウイルス感染症だけではなく、ノロウイルスやインフルエンザの不活化、食中毒菌の抑制、不快な匂いの脱臭などにも効果があると言われています。

参考:オゾンによる院内感染防止・病院機能評価
https://www.ohric.jp/ozone/mrsa.htm

そのため、今後も長く治療院を続けることを考えて、より高性能・高機能なものを導入いたしました。

患者さんに、今まで以上に安心・安全・快適な環境を提供できればと考えております。

 

ネット予約について

現在、宿泊施設や飛行機、新幹線、飲食店、遊園地、美術館など、様々な業態でネット予約が普及しています。

もちろん鍼灸マッサージ業界でもネット予約を導入している店舗はあり、ネット予約ができる店舗の方が集客にも有利だと言われています。

 

 

そんな中、当院ではネット予約は導入しておりません。

お店側、お客様側双方に様々なメリットがあることは十分承知しています。

しかし、個人事業でやっているからこそネット予約で困ることもあると考えており、ネット予約は導入していないのです。

 

 

今回はネット予約について、書いていきます。

まず私が考えるネット予約のメリット、デメリットは以下の通りです。

【メリット】

①24時間受付可能

②お客様の方で空き時間を確認できるので、自分の都合と合わせやすい

③予約時に予約内容が文字で返信されるので、日時の聞き間違いがない

④ネット予約が増えれば施術が電話で中断される頻度が少なくなる

⑤電話で話すのが苦手な人でも利用できる

 

【デメリット】

①電話予約と重複してしまう可能性や、電話対応時に常に予約システムを起動し空き状況を確認する必要がある

②お客様が予約したい日時が埋まっていて予約しなかった場合、お店側はそれを知ることができない

③予約システムが使えなくなる可能性がある

④インターネットが苦手な世代は利用できない

 

他にもあるかもしれませんが、とりあえず思いつくものをあげました。

 

 

デメリットを順番に確認していきます。

デメリット①電話予約と重複してしまう可能性や、電話対応時に常に予約システムを起動し空き状況を確認する必要がある

→私が一番気にしているのがこれです。

当院は、妻や受付スタッフもいますが、私が一人で対応する時間帯もあります。

また、院内の施術だけでなく、訪問の施術も行っています。

例えば、私が一人の時間帯で院内に飛び込みの患者さんがいらした場合、

(1)用件を確認する

(2)予約希望の場合、予約システムを起動し、空き状況を確認する

(3)予約を完結し、その内容をシステムに反映する

この手順を行う必要があります。(施術中に電話がかかってきた場合も同じです)

もし、予約システムがネット回線やシステム不具合の問題でなかなか起動しなかった場合、とても困ります。

 

 

また、予約システムを起動した時点では予約が空いていたのに、予約を完結しようとしたらちょうど別のインターネット予約が重なり、予約できないといった事態や予約システムへの反映が遅れてダブルブッキングすることも考えられます。

予約システムと電話予約でダブルブッキングをしてしまった場合には、せっかく積み重ねてきた患者さんとの信頼関係を失ってしまうことになるかもしれません。

宿泊施設や飛行機、新幹線など、予約枠がたくさんある場合や、受付スタッフが専属で対応している場合はネット予約と電話予約の双方があることがとても便利なのですが、これが一人でやっている場合には大変なのです。

さらに、これが訪問施術中だともっと大変です。

訪問施術中はお店の電話を携帯に転送しており、電話だけなら現在把握している予約状況を元にさくっと予約を取ることができますが、ネット予約を導入した場合は「予約システムを起動し、最新の空き状況を確認する」、「予約の内容をシステムに反映する」ことを常に行う必要があり、手を止める時間が長くなります。
(施術中は留守番電話にして出ないこともありますが、1回目の電話なら患者さんに断ったうえで出るようにしています)

 


デメリット②お客様が予約したい日時が埋まっていて予約しなかった場合、お店側はそれを知ることができない

→電話であれば、ある患者さんが○月○日○時に施術を希望していたことを知ることができますが、ネット予約があると患者さんが「希望時間が埋まっているから予約しない」という行動をとったことを知ることができません。

もしキャンセルが出た場合や予約変更があった場合など、予約を希望していたことが分かれば、こちらから連絡することも可能です。
(もちろんすでに別の予定を入れてしまっている可能性もありますが…)

ネット予約の場合、一度見て希望時間が空いていなければ、時間をおいて再度確認することはしないと思います。

 

 

デメリット③予約システムが使えなくなる可能性がある

→①とも重なる部分がありますが、システムトラブルのケースです。

せっかく連絡を下さった患者さんに「システムトラブルで最新の予約状況が確認できないので予約できない」と伝えなければならない事態は避けたいです。

これが宿泊施設や飛行機、新幹線など大手ならバックアップシステムやリカバリーがすぐにできるかもしれませんが、一人でやっている場合で、かつ施術中の場合には、システムトラブルに対応する余力はありません。

 

 

デメリット④インターネットが苦手な世代は利用できない

→電話と併用すれば解決できますので問題ありません。

このような理由から、現在、当院ではネット予約は導入していないのです。

逆に、ネット予約を導入しなくても効率よく運営できるよう、問い合わせメールでの対応を行っています。

次はメリットについて、現時点で対応できているか確認していきます。

メリット①24時間受付可能

→24時間メールでの問い合わせは可能です。
 さすがに寝ている時間の返信はできませんが、定休日や営業時間外でも予約の日程調整は可能です。

 

 

メリット②お客様の方で空き時間を確認できるので、自分の都合と合わせやすい

→これは対応できていない部分です。

常に患者さんの方で空き時間を確認できれば便利なのですが、現在は電話やメールの都度、ご確認頂いている状況です。これをやろうと思ったら、常にホームページ上に最新状況を更新しなければいけないので、現在は対応が難しいのです。

メリット③予約時に予約内容が文字で返信されるので、日時の聞き間違いがない

→メールのやりとりの場合は文字でのやりとりなので、問題ありません。
電話の場合、復唱することで、聞き間違い、勘違いが起こりにくくなるよう気を付けています。


メリット④ネット予約が増えれば施術が電話で中断される頻度が少なくなる

→最初の1回か2回は中断することがありますが、それ以降は留守番電話にして対応しています。

メリット⑤電話で話すのが苦手な人でも利用できる

→電話で話すのが苦手な人はメールでのやりとりが可能です。

 


問い合わせメールでの対応を行うことにより、②以外はある程度対応できています。

新たに予約しようとした場合の利便性ももちろん大事ですが、すでに予約をして頂いている方に迷惑をかけないこと、ダブルブッキングしないようにすることも重要だと考えています。

今後もネット予約を導入しないかは分かりませんが、しばらくは今のままで対応したいと思います。

ネット予約を利用したいと考えておられる方にはご不便をおかけいたしますが、どうぞご理解下さい。