業務用ハイブリッド空気清浄機を導入しました

2022年5月現在でも新型コロナウイルスのオミクロン株への警戒が続いています。

当院では、感染対策の一環として、昨年「Kirala Air」というハイブリッド空気清浄機を導入いたしました。

参考:ハイブリッド空気清浄機を導入しました
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/hybrid-aircleaner/

今回は、さらなる対策としてHIモードとLOモード、オゾン発生量の切り替えが可能な業務用のハイブリッド空気清浄機を導入いたしました。

Kirara Air(Aria Pro)のサイト
https://www.kirala.jp/air/product_ariapro/

 

 

オゾン発生装置は、救急車や医療機関においても、感染対策や殺菌処理を行うために導入されています。

参考:医療機関でも導入。オゾンの除菌力を利用した空気清浄機『Kirala Air』
https://www.biz-s.jp/tokyo-kanagawa/topics/kirala-202201/

 

 

オゾンは、新型コロナウイルス感染症だけではなく、ノロウイルスやインフルエンザの不活化、食中毒菌の抑制、不快な匂いの脱臭などにも効果があると言われています。

参考:オゾンによる院内感染防止・病院機能評価
https://www.ohric.jp/ozone/mrsa.htm

そのため、今後も長く治療院を続けることを考えて、より高性能・高機能なものを導入いたしました。

患者さんに、今まで以上に安心・安全・快適な環境を提供できればと考えております。

 

ネット予約について

現在、宿泊施設や飛行機、新幹線、飲食店、遊園地、美術館など、様々な業態でネット予約が普及しています。

もちろん鍼灸マッサージ業界でもネット予約を導入している店舗はあり、ネット予約ができる店舗の方が集客にも有利だと言われています。

 

 

そんな中、当院ではネット予約は導入しておりません。

お店側、お客様側双方に様々なメリットがあることは十分承知しています。

しかし、個人事業でやっているからこそネット予約で困ることもあると考えており、ネット予約は導入していないのです。

 

 

今回はネット予約について、書いていきます。

まず私が考えるネット予約のメリット、デメリットは以下の通りです。

【メリット】

①24時間受付可能

②お客様の方で空き時間を確認できるので、自分の都合と合わせやすい

③予約時に予約内容が文字で返信されるので、日時の聞き間違いがない

④ネット予約が増えれば施術が電話で中断される頻度が少なくなる

⑤電話で話すのが苦手な人でも利用できる

 

【デメリット】

①電話予約と重複してしまう可能性や、電話対応時に常に予約システムを起動し空き状況を確認する必要がある

②お客様が予約したい日時が埋まっていて予約しなかった場合、お店側はそれを知ることができない

③予約システムが使えなくなる可能性がある

④インターネットが苦手な世代は利用できない

 

他にもあるかもしれませんが、とりあえず思いつくものをあげました。

 

 

デメリットを順番に確認していきます。

デメリット①電話予約と重複してしまう可能性や、電話対応時に常に予約システムを起動し空き状況を確認する必要がある

→私が一番気にしているのがこれです。

当院は、妻や受付スタッフもいますが、私が一人で対応する時間帯もあります。

また、院内の施術だけでなく、訪問の施術も行っています。

例えば、私が一人の時間帯で院内に飛び込みの患者さんがいらした場合、

(1)用件を確認する

(2)予約希望の場合、予約システムを起動し、空き状況を確認する

(3)予約を完結し、その内容をシステムに反映する

この手順を行う必要があります。(施術中に電話がかかってきた場合も同じです)

もし、予約システムがネット回線やシステム不具合の問題でなかなか起動しなかった場合、とても困ります。

 

 

また、予約システムを起動した時点では予約が空いていたのに、予約を完結しようとしたらちょうど別のインターネット予約が重なり、予約できないといった事態や予約システムへの反映が遅れてダブルブッキングすることも考えられます。

予約システムと電話予約でダブルブッキングをしてしまった場合には、せっかく積み重ねてきた患者さんとの信頼関係を失ってしまうことになるかもしれません。

宿泊施設や飛行機、新幹線など、予約枠がたくさんある場合や、受付スタッフが専属で対応している場合はネット予約と電話予約の双方があることがとても便利なのですが、これが一人でやっている場合には大変なのです。

さらに、これが訪問施術中だともっと大変です。

訪問施術中はお店の電話を携帯に転送しており、電話だけなら現在把握している予約状況を元にさくっと予約を取ることができますが、ネット予約を導入した場合は「予約システムを起動し、最新の空き状況を確認する」、「予約の内容をシステムに反映する」ことを常に行う必要があり、手を止める時間が長くなります。
(施術中は留守番電話にして出ないこともありますが、1回目の電話なら患者さんに断ったうえで出るようにしています)

 


デメリット②お客様が予約したい日時が埋まっていて予約しなかった場合、お店側はそれを知ることができない

→電話であれば、ある患者さんが○月○日○時に施術を希望していたことを知ることができますが、ネット予約があると患者さんが「希望時間が埋まっているから予約しない」という行動をとったことを知ることができません。

もしキャンセルが出た場合や予約変更があった場合など、予約を希望していたことが分かれば、こちらから連絡することも可能です。
(もちろんすでに別の予定を入れてしまっている可能性もありますが…)

ネット予約の場合、一度見て希望時間が空いていなければ、時間をおいて再度確認することはしないと思います。

 

 

デメリット③予約システムが使えなくなる可能性がある

→①とも重なる部分がありますが、システムトラブルのケースです。

せっかく連絡を下さった患者さんに「システムトラブルで最新の予約状況が確認できないので予約できない」と伝えなければならない事態は避けたいです。

これが宿泊施設や飛行機、新幹線など大手ならバックアップシステムやリカバリーがすぐにできるかもしれませんが、一人でやっている場合で、かつ施術中の場合には、システムトラブルに対応する余力はありません。

 

 

デメリット④インターネットが苦手な世代は利用できない

→電話と併用すれば解決できますので問題ありません。

このような理由から、現在、当院ではネット予約は導入していないのです。

逆に、ネット予約を導入しなくても効率よく運営できるよう、問い合わせメールでの対応を行っています。

次はメリットについて、現時点で対応できているか確認していきます。

メリット①24時間受付可能

→24時間メールでの問い合わせは可能です。
 さすがに寝ている時間の返信はできませんが、定休日や営業時間外でも予約の日程調整は可能です。

 

 

メリット②お客様の方で空き時間を確認できるので、自分の都合と合わせやすい

→これは対応できていない部分です。

常に患者さんの方で空き時間を確認できれば便利なのですが、現在は電話やメールの都度、ご確認頂いている状況です。これをやろうと思ったら、常にホームページ上に最新状況を更新しなければいけないので、現在は対応が難しいのです。

メリット③予約時に予約内容が文字で返信されるので、日時の聞き間違いがない

→メールのやりとりの場合は文字でのやりとりなので、問題ありません。
電話の場合、復唱することで、聞き間違い、勘違いが起こりにくくなるよう気を付けています。


メリット④ネット予約が増えれば施術が電話で中断される頻度が少なくなる

→最初の1回か2回は中断することがありますが、それ以降は留守番電話にして対応しています。

メリット⑤電話で話すのが苦手な人でも利用できる

→電話で話すのが苦手な人はメールでのやりとりが可能です。

 


問い合わせメールでの対応を行うことにより、②以外はある程度対応できています。

新たに予約しようとした場合の利便性ももちろん大事ですが、すでに予約をして頂いている方に迷惑をかけないこと、ダブルブッキングしないようにすることも重要だと考えています。

今後もネット予約を導入しないかは分かりませんが、しばらくは今のままで対応したいと思います。

ネット予約を利用したいと考えておられる方にはご不便をおかけいたしますが、どうぞご理解下さい。

 

購入CDの著作権管理再開

今回は店舗内のBGM(background music)の話です。

以前、当院のブログで店舗で使用するBGMのことを書きました。

 

店舗内音楽の著作権について

 

当院では店舗内のBGMとして、著作権フリー音楽CDを使用しています。

 

 

ところが、先日、CDの販売元から一部楽曲について、2022年1月から日本音楽著作権協会(JASRAC)の著作権管理対象として再開されることになったと連絡がありました。

一部の楽曲について、共同著作物と認められたことによって、著作権の期間が長くなったそうです。

参考:興味のある方は以下のページをご確認下さい。
JASRACの著作権管理再開に関するページ
https://www.jasrac.or.jp/release/21/09_1.html

 

 

販売元の会社によりますと、過去に著作権管理再開という事態が起きたことはないとのことで、非常に珍しいケースのようです。

現在のCDをBGMとしてそのまま使用すると、2022年1月以降は著作権使用料が発生するということで、著作権管理対象曲を除外したリニューアルバージョンのCDを購入しました。

昨今、音楽教室での楽曲使用など、著作権に関する取扱いが厳しくなっていますので、規則を遵守してBGMを使用していきたいと思います。

 

ホームページへのご指摘(何人の施術者がいるのか)

先日いらした患者さん(以下Aさん)から、

「そちらの治療院はホームページを見ても何人で治療をしているのか分からないので入るか迷った」

というご指摘をいただきました。

 

 

Aさんは、事前に当院を尋ねてきて下さったのですが、その時は受付に妻がいたので、複数のスタッフが施術をしていると思っていたとおっしゃっていました。

Aさんはできれば一人の施術者に継続して診てもらいたいと望んでおられました。

複数の施術スタッフがいると、その都度施術者が変わったり、施術者によってレベルが全然違ったり、前に聞かれたことをまた聞かれたりといったことがあったそうです。

 

 

患者さんによっては、色々な施術者にやってほしいという考え方もあれば、一人の施術者に継続して診てほしいという考え方もあります。

Aさんには「当院では一人の施術者が継続して診ますのでご安心ください」とお伝えし、施術を行いました。

早速、ホームページのトップページのごあいさつ欄と初めていらっしゃる方へのご案内欄に、すべての施術を院長の私が行う旨を追記いたしました。

 

 

こういった患者さんのご指摘はとてもありがたいものです。

事前に様々な情報が分かることで当院に来院しやすくなるからです。

今後も、何かお気づきのことがございましたら、ご指摘をいただけると嬉しいです。

患者さんのご意見を伺って、分かりやすいホームページ、入りやすい治療院にしていきたいと思います。

 

 

 

新しいイスを購入しました

先日、治療院で使用している受付デスクのイスが突然壊れてしまいました。

座っていたら、ガクっとなって、座面が下がって戻らなくなってしまったのです。

 

 

ひっくり返してみると、鉄パイプが割れていて修復不能でした。

まだ購入して二年でしたので、運が悪かったのだと思います。

 

 

そのため、新しいイスを購入しました。

コイズミファニテック エルゴノミックチェア JG改

https://kagu.koizumi.co.jp/series/9481-u/27/

イスの高さだけでなく、肘掛け部分の高さや向きも調整できて、使い心地がよさそうです。

 

 

院内の仕事は施術だけでなく、カルテを書いたり、ホームページを更新したり、ブログを書いたり、帳簿をつけたり、調べ物をしたりと、イスに座ってやる仕事も案外多いのです。

今回のイスは長持ちすることを願って、大事に使っていきたいと思います。