2018年を振り返って

2018年の最後のブログになります。

今年も1年間お付き合いいただき、ありがとうございました。

さて、最後は2018年を振り返ってみたいと思います。

今年は色々なことに悩んだ1年でした。

・整形外科内科のリハビリ室の業務多忙により満足な施術ができない
・往診患者さんの死や相次ぐ入院、病状悪化、施設入居
・リハビリデイの同僚の病気療養休暇に伴う業務負荷増加

 

特に、もっとも多くの時間を使っている整形外科内科の仕事が流れ作業に身を委ねるように感じになってしまい、一人ひとりの患者さんときちんと向き合うことができないのがつらかったです。

そこで、1つ大きな決断をしました。

2019年5月15日で整形外科内科の勤務を退職して開業することにしました。

私はリハビリ室の室長という立場のため、できるだけ病院に迷惑をかけないよう早めに退職の意思を伝えようと考えました。

私の前のリハビリ室の室長は1ヶ月前に突然退職を伝えて辞めてしまったため、その後はスタッフが足りず、患者さんにも迷惑をかけ、苦労した経験があるからです。

そこで、半年前の今年の11月中旬に退職したい旨を伝えました。

半年あれば、後任スタッフの採用や引継ぎ、業務のやり方の検討などに十分な時間をかけられると考えたからです。

2019年は私にとって新たな挑戦の1年になりそうです。

ちなみに、今年は自分自身の体調管理がしっかりできた1年でした。
昨年のように風邪をこじらすことはなく、概ね調子がよかったです。

2019年も、新たな環境のもとで、より多くの患者さんの手助けができるよう、引き続き精進して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

私の2018年の漢字は「悩」

毎年発表される、日本漢字能力検定協会の今年の漢字は「災」だそうです。

地震や豪雨、台風などの自然災害が多い1年だったからだと思います。

そこで、私も自分自身の1年を振り返って今年の漢字を考えたところ、

「悩」

を選びました。

悩み

今年は色々な悩ましいできごとがありました。

初めて往診患者さんの死に直面しました。

さらに、90代の患者さんが自宅で転んで腰椎圧迫骨折をしてそのまま施設に入ったり、80代の患者さんの持病が悪化して往診できなくなったり、といったケースもありました。

また、病院のリハビリ室では、大勢の患者さんがいて一人ひとりに多くの時間をかけられない状況に加えて、新たに理学療法メニューの処方が増えました。

その結果、施術を中断して機械の操作に行ったり、スタッフに指示を出すことが多くなり、担当している患者さんの話も満足に聞くことができず、思うような施術ができませんでした。

あまりの忙しさに、流れ作業に身を委ねているような感覚がありました。

そんな問題を抱える中で、悩み、考えて、ある大きな決断をしました。

来年、病院のリハビリ室を退職して開業することにしました。
(開業の件は2018年の振り返りで改めて記載します)

 

このような状況を鑑みて、今年の漢字は「悩」にしました。

来年は元号の変更とともに、私も新たな一歩を踏み出すことになりそうです。

 

2017年を振り返って

2017年の最後のブログになります。

今年も1年間お付き合いいただき、ありがとうございました。

さて、最後は2017年を振り返ってみたいと思います。

今年は全体的に忙しい年となりました。

まず、整形外科内科病院のリハビリ室です。
9月に正社員の一人が退職しました。
その結果、正社員の勤務者は私のみとなり、リハビリ室の室長となりました。
元々忙しかったのですが、準備や片付け、アルバイトへの指示なども増えてさらに忙しくなりました。

来年も忙しいかもしれませんが、短い時間の中でも的確な治療ができるようにしていきたいです。

治療院

 

次に、リハビリデイサービスの勤務です。
6月に同僚のマッサージ師が病気療養で1ヶ月休みをとったため、その間は一人でマッサージをすることになりました。
その後も通院でちょくちょく休むこともあり、その分、ゆっくり施術ができなかったです。
来年は利用者さんが、どのような体の使い方をするのか、もう少ししっかり観察するようにしたいと思います。

 

次に、出張(往診)治療です。
おかげさまで、患者さんから家族や知人を紹介していただくことが増えてきました。

また、今までは北区と豊島区が多かったのですが、今年は板橋区からの依頼もありました。


一方、血圧が安定せず治療を続けることができなくなった患者さんもいらっしゃいました。もう少しできることがあったかもしれませんので、来年以降の課題にしたいと思います。

今年は12月に久々に本格的な風邪をひいてしまいました。
特に喉を痛めて声がかすれてしまい、咳もひどかったです。

お灸

普段は、寒気や喉の違和感があった時点で、自分でお灸を何日かすると症状が改善したのですが、今回は忙しさからそれを怠ってしまいました。

病気になる前に手当てすれば早く改善するものを、放っておいたせいで改善するのに時間がかかりました。

 

自らの体で「治未病」という考え方の重要性を実感した出来事でした。

来年は自分の体調にも今まで以上に注意したいと思います。

2018年も、より多くの患者さんのお役に立てるよう、精進して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

私の2016年の漢字は「実」

毎年発表される、日本漢字能力検定協会の今年の漢字は「金」だそうです。

そこで、私も自分自身の1年を振り返って今年の漢字を考えたところ、

「実」を選びました。

1月4日から病院に転職し、リハビリ室で働くことになりました。
デイサービスでも非常勤職員として働きました。
北区周辺地域での往診治療も始めました。

新しい環境で、あん摩マッサージ指圧、はり・きゅうの施術を行ってきたこの1年。

もちろんうまくいかなかったこともありましたが、それでも色々な知識や技術、患者さんとの信頼関係など、今まで積み重ねてきたことが「実」って、全体的によい結果を出すことができました。

その結果、実りのある1年になりました。

来年も今年以上にさらに実りのある1年にしたいと思います。