初めて当院にいらした患者さんとの接し方

初めて当院にいらした患者さんとの接し方について、私が考えていることを伝えたいと思います。

どこが、いつから、どんなふうにつらくて、何に困っているのか、過去にどんな病気にかかって、今現在どんな治療をしているのか等、これらは国家資格を持った治療院の場合には、たいてい確認することだと思います。
(国家資格を持っていない無資格のリラクゼーションでは、確認せずいきなり「うつ伏せで寝て下さい」みたいな感じのところもあるようです)

私はそれ以外にも、以下の点に気を付けてお話を伺うようにしています。

・一方的な質問口調にならないようにする

 施術者が聴きたいことばかり一方的に聞くのではなく、患者さんにお話して頂くことを意識しています。

・つらい思いをしてきたことに寄り添う

 長い間痛みが続いていたり、色々な場所に行ってもなかなか改善しなかったり、初めての痛みで不安に思っている等、そんな気持ちに寄り添ってお話を伺います。

・患者さんの方から施術者に確認したいことがあるか伺う

 料金や施術方法、鍼は痛いのか等、初めていらした患者さんは不安な気持ちで来院しているため、その不安を少しでも和らげるために何か聴いておきたいことがないか?を先に確認します。
「今のところありません」と言われた場合でも、「何か聴きたいことがあればいつでもおっしゃってください」とお伝えするようにしています。

初めていらした方は、

どんなことをされるんだろう
鍼は痛くないのかな、お灸は熱くないのかな
すごい高い料金を請求されたらどうしよう

など、気になることはあるでしょうし、私自身も他の治療院で治療を受ける場合、同じような不安な気持ちになります。

だからこそ、そんな患者さんの気持ちを汲み取って、それに寄り添った接し方ができたらいいなと思っています。


【この記事を書いた人】

photo 西ヶ原四丁目治療院 院長の佐藤弘樹(さとうこうき)と申します。
はり師・きゅう師・あんまマッサージ指圧師の国家資格を持ち、病気の治療、予防のお手伝いをしています。

たった一人でも、「治療に来てよかった」と満足していただき、 人生を豊かに過ごすお手伝いをすることを理念としております。
お気づきの点や質問等ございましたら,どうぞご遠慮なくお聞かせくださいませ。

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