「ちょっと」でもよい年に

産経新聞に掲載されていた記事からのご紹介です。

「ちょっと」でもよい年に

直球&曲球というコーナーで落語家の春風亭一之輔さんのコラムに出ていた言葉です。

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「去年よりもちょっとでも良い年になりますように」

こんなことを年賀状に書いてみたそうです。

日常のできごとでも、「ちょっと」いいことを見つけていくことで、「いいこと貯金」をためるというのは、とても大事だと思いました。

私も今のいいことを考えてみました。

・自分や家族が元気で仕事ができている

・コロナ禍でもいらして下さる患者さんがいる

・空き時間にゆっくり本を読むことができる

・夜はぐっすりと眠れる

・おいしいお菓子を頂いた

 

できないことを心配したり不安に思ったりするよりも、今できていること、少しでもいいことに注目することで、心が穏やかになって日々が過ごしやすくなると思います。

そんな気持ちを大事にしながら、コロナ禍を乗り越えていけたらと思いました。

あずきのチカラ

今年の冬は、コロナウイルス感染症の影響によりいつも以上に健康に気を遣っています。

手洗い、うがいはもちろん、三密を避けたり、できるだけ体を冷やさないようにしながら、自分自身の健康も管理しています。

その中で、最近使い始めたのが「100% あずきの天然蒸気 あずきのチカラ(おなか用)」です。

電子レンジで1分温めるだけで、じわ~っと温かい状態が30分くらい続きます。

使い捨てではなく、250回繰り返し使えるというのも素晴らしいです。

最近では、毎晩寝る前と、夜中トイレに起きた時、それぞれ使っています。

購入したのはお腹用ですが、そのときの状況に応じて、足や肩も温めています。

貼るカイロでもよいのですが、持続時間が長すぎてむしろ熱くなって汗が出てしまうので、ほんのりと温めたいときはこちらの方がよいと感じました。

皆様も、コロナ禍の冬、どうか体調に気をつけてお過ごし下さい。

お粥ブーム到来と粥有十利

産経新聞に掲載されていた記事からのご紹介です。

現在、お粥ブームが到来しているという記事でした。

img20201112_産経新聞記事

記事によると、2018年9月~2020年9月の2年間で、都内でお粥を提供する店舗が1.6倍に増えたそうです。

お粥というと、体調が悪いときに食べる消化のよい食べ物というイメージがありますが、最近では具だくさんでメニューの種類も多くなってきているようです。

また、「粥有十利」(しゅうゆうじり)といって、お粥には10のよいことがあるそうです。

粥有十利という考え方は、道元禅師自身が『摩訶僧祇律』という仏典から引用していて、具体的には次に挙げる10項目を指しています。

 一、【色】体の血つやが良くなり
 二、【力】気力を増し
 三、【寿】長命となり
 四、【楽】食べ過ぎとならず体が安楽になり
 五、【詞清辯】言葉は清く爽やかになり
 六、【宿食除】前に食べたものが残らず胸やけもせず
 七、【風除】風邪を引かず
 八、【飢消】消化よく栄養となって飢えを消し
 九、【渇消】のどの渇きを止め
 十、【大小便調適】便通も良い

引用元サイト:
https://www.gentosha.jp/article/2661/

寒さが増すこれからの季節にぴったりのお粥。

コロナ太りを気にしている方や、体を温めたい方におすすめです。

5つの養生

今回はせんねん灸お灸塾に掲載されている伊藤和憲先生のお話を紹介いたします。

せんねん灸お灸塾のサイト:
https://www.sennenq.co.jp/okyu_juku/vol_02.html

テーマは「養生」です。

一般的に養生というと、生活に留意して健康の増進を図ったり、病気を治すよう努めることを言います。

現代国語例解辞典[第二版]では、

①健康を維持し、その増進に努めること
②病気を治して、体を元通りにすること

と書かれていました。(建築などで使う養生という意味は除く)

養生を行うには、自分で健康を管理することが必要です。

つまり自分で自分の健康を管理して自立するという考え方が必要となります。

そのために必要な5つの要素が分かりやすかったので、こちらで紹介いたします。

①緩める
 ストレッチをしたり、体をリラックスさせたりすること

②温める
 体を温かくすること

③整える
 生活リズムを整えたり、呼吸のリズムを整えること

④補う
 食べ物や水分を補ったり、考え方を補うこと

⑤鍛える
 運動や散歩など動くことにより体を鍛えること

この5つは自分でできる養生で、免疫力を高めることにもつながると伊藤先生はおっしゃっています。

今日から11月になり、これからだんだんと冬が近づき寒くなってまいります。

どうかご自分での養生も大切にして元気にお過ごし下さい。

介護施設での転倒予防運動のご案内

今年はコロナウイルス感染症拡大の影響で、外出する機会が減って筋力の衰えが気になる方もおられると思います。

そんな方を対象に、9月に北区の介護施設内で実施される転倒予防、筋力アップ体操をご案内いたします。

対象は以下の方々です。

・65歳以上で、医師から運動制限を受けていない方
・介護保険サービスを利用されていない方
・西ヶ原2~4丁目、滝野川1~2丁目にお住まいの方

体操を実施する日は以下の2日間です。

料金はどちらも無料です。

①9月4日 (金)13時30分~14時30分
運動指導員による転倒予防運動を行います。

②9月15日(火)14時00分~15時30分
おたっしゃ教室の説明+体験会です。
簡単なストレッチと筋力アップの体操を行います。

※ 現状、実施予定とのことですが、コロナウイルス感染症拡大の状況によっては延期または中止となる可能性もございますので、ご承知おき下さい。

指導する方は、運動特化型デイサービスのリハビリデイあすかで、運動指導をされている先生です。

私も非常勤スタッフとして約5年間、リハビリデイあすかに勤務して体操の様子を見ていましたが、座りながら、無理のない範囲で、ゆっくりと運動やストレッチをやっていきますので、運動や体操が苦手な方でも安心です。

参加をご希望の方は、以下にご連絡してお申し込み下さい。

①飛鳥晴山苑高齢者あんしんセンター(電話:03-3940-9175)

②北区健康福祉部 長寿支援課(電話:03-3908-9017)

運動不足で何かしたいと考えていらっしゃる方、よかったらご利用下さい。