知らなかった言葉「はばったい」

私が非常勤で働いているリハビリデイサービスの利用者さんから聞いた言葉です。

今日は足がはばったい感じなのよ

この「はばったい」という言葉が分かりませんでした。

現代国語例解辞典[第二版]で「はばったい」を引いたのですが、記載されていませんでした。

勉強

インターネットで検索したら、以下のような意味が出てきました。

・幅いっぱいに広がっている感じである。(三省堂 大辞林)


・幅が広い。張った感じである。(デジタル大辞泉)

・むくんでいる。むくみ感だけでなく、手指のこわばりなどの表現にも使用する方がいる(医療人のための群馬弁講座)

国語辞典にも載っていなかったので方言なのかなと思いますが、ご年配の方から何度か聞いたことがある言葉でした。

なんとなく言葉の意味は推察できますが、私はあまり聞いたことがなかったので、勉強になりました。

心も体もすこやかに花ひらく!「笑い」がもたらすチカラ

現役で活躍されているシニアの方へのインタビュー記事や、健康・お金・生活に関する情報、医療や介護の専門分野で働かれている方の寄稿文など、シニアの方に役立つ情報が満載のフリーマガジン『ゴールデンライフ』からのご紹介です。

2018年8月号の
「心も体もすこやかに花ひらく!「笑い」がもたらすチカラ」

の記事が印象的でした。

記事は以下のサイトから参照できます。

http://www.goldenlife.jp/96_tokushu01/

独居の方が増えたことにも関係すると思いますが、
現代社会では「笑う」ことが少なくなってきています。

笑顔

そこで、市、病院、吉本興業が連携して「笑い」を取り入れた認知症予防プログラムを始めました。

こちらでは、「笑い」、「運動」、「脳トレ」を組み合わせたプログラムを実施したところ、認知機能の改善に変化があったそうです。

また、落語や漫才などで笑うこともよいみたいです。

しっかりと話を聞いて話のオチを理解する力が必要となるため、笑っているときは多くの脳機能を使っていると考えられるそうです。

以前に、私の別のブログで、浪越徳次郎先生の書籍から紹介した「笑いの効能」の記事とも関連しますので、よかったらこちらもご参照ください。

harikyu.rosx.net/blog_detail.html?p=209

健康5ヶ条

先日、マンションの回覧板で江崎雄二さんの「健康5ヶ条」というのが 掲載されていましたので、紹介いたします。

健康は素晴らしい。この世で一番大切なもの!!

歩く

1 一日30~60分位はウォーキングをしましょう 

何回かに分けて行ってもOKです。朝、行う時は準備体操を大切に。

野菜
2 野菜中心で肉少々の食生活をしましょう。

タンパク質はなるべく肉より魚から摂るようにしょう。
  例: 白米(玄米)、 野菜、 豆腐、魚etc

3 小食(腹八分目)を心がけ、食事、一口につき30~50回以上は噛みましょう


胃腸の負担を軽くし、消化をよくし、虫歯を予防します。

入浴

4 薄着を心がけ、入浴はぬるめの湯にゆっくり入りましょう。

5 心の健康を保ちましょう。・・心は我がままだから。

① 社会貢献を行いましょう。・・・何ともいえぬ爽やかな風が心の中を流れます。

② 感謝しましょう。・・・幸せ感が湧いてきます。

③ 小さな事に感動しましょう。・・・幸せ最高。身近にたくさんあります。

④ ヤル気(意欲)が湧いてきたと思うこと。積極的な心で行きましょう。

⑤ イヤな事はなるべく考えないように。・・・その内解決することが多いです。

* 好きな事を、夢と希望を持って行い、イヤな事は考えず、気分転換を行えば(精神的)ストレスはたまりません。

* 明るく、楽しく生活しましょう。あなたは一日何回笑いますか!

作成者:江崎雄二   フジ企画(株式会社)

 

知らなかった言葉「いざる」

私が非常勤で働いているリハビリデイサービスの利用者さんから聞いた言葉です。

昨日、夜中に主人が転倒して、いざって移動したのよ。大変だったわ。

この「いざって」という言葉が分かりませんでした。

現代国語例解辞典[第二版]で「いざる」を引くと以下の意味でした。

いざる(膝行る、躄る)
①ひざや、しりを地につけたままの姿勢で進む。
②物が、置かれた場所からずれ動く。

私は意味を知らなかったので、勉強になりました。

地域で暮らす高齢者の自立について②

北区社会福祉協議会が年に6回発行している広報誌の「きたふくし」。

その中に、「地域で暮らす高齢者の自立」について分かりやすく説明されていたので、2回に分けて紹介します。
(今回が2回目です)

お金にも家族にも頼らない生き方を目指して。
その準備とその手段。

 

①生き方上手は頼み上手

自分の人生は自分が主人公という自覚をもち、黙っていても誰かが助けてくれると思わないこと。

②頼み上手になるコツ

・小分けにして頼む
・得意な人に頼む
・多くの人にばら撒く
・思い切って少しずーずーしくなる

③金持ちになれないときは人持ちになる

・助けて!と言える相手を作る
・普段は助け上手になる
・助け合いのグループに入る
・迷惑をかけない、世話にならないを口癖にしない

④情報通になる

口コミ、チラシ、ネット、広報誌、公民館などの情報


特に「頼み上手になる」というのが大事だと思います。

誰かの世話になることを拒むのではなく、少しずつ、多くの人に助けを求めていくのが重要です。

お金がなくても無償で受けられるサービスもあるので、社会福祉協議会に聞いてみるのもよいと思います。

きたふくし バックナンバーはこちら

https://kitashakyo.or.jp/shokai/shuppan/kitafukushi/