日本講演新聞_ありがとうとごめんなさい

日本講演新聞の記事からのご紹介です。

※ 2020年から、新聞の名前が「宮崎中央新聞」から「日本講演新聞」に変わりました。

宮崎中央新聞社のサイト
https://miya-chu.jp/

本新聞に紹介されていた詩人の里みちこさんの「ありがとうとごめんなさい」の詩が印象に残りました。

この詩は、お父さんの最期に詠んだ詩です。

お父さんの耳元で

「生まれ変わってもまたお父さんの娘にしてね」

と何度も囁いて、最後に

「お父さん、ありがとう」

と言って訣れたそうです。

以下に詩を抜粋しました。

———————————————
ありがとうとごめんなさい

目でいえる
口でいえる
手でいえる

合掌でいえる
体でいえる
心でいえる

ふたつの言葉
ありがとうとごめんなさい

どちらかひとつを選ぶとしたら
それはやっぱりありがとう

最期のことば
ありがとう


私は、つい「すみません」と言ってしまうことが多いのですが、

「ありがとう」の方がと言われた人は嬉しいと思います。

「ありがとう」としっかり言えるようになりたいです。

日本講演新聞_クスっと笑うために

日本講演新聞の記事からのご紹介です。

※ 2020年から、新聞の名前が「宮崎中央新聞」から「日本講演新聞」に変わりました。

宮崎中央新聞社のサイト
https://miya-chu.jp/

本新聞に紹介されていた精神科の医師で日本笑い学会四国支部代表の枝廣篤昌先生の「つらい時もクスっと笑うために」の話が印象に残りました。

この記事で、笑いには大きく四つの効用があると書かれています。

①誘引する力
人を引き付ける力のことです。笑っている人たちがいると、人のその輪の中に入りたくなります。

②親和する力
笑い合うといつの間にか親しくなる力です。
初対面でも、最初に笑いが出ると話しやすくなります。

③浄化する力
笑いは百薬の長といい、病気が良くなったり、体内の毒素を浄化させる力があります。

④解放する力
心を解放してゆとりを生み出す力です。
どうにもならない状態に追い込まれた時、それを笑い飛ばすことで人間は解き放たれます。

枝廣先生は笑うことで元気が出て、「明日もまた頑張ろう」という力が湧いてくるとおっしゃっています。

そのために、つらいことがあった日でも寝る前に「今日あった楽しいこと」を一つ思い出す習慣を身に付けるよう勧めています。

こんなご時勢だからこそ、笑っていやなことを忘れて楽しい気持ちでいたいです。

ちなみに、以前のブログにも書きましたが、指圧で有名な浪越徳次郎先生も、笑いの効能について説明しています。


参考までにこちらもご覧ください。

浪越徳次郎 指圧一代記_笑いの効能
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/smile/

宮崎中央新聞_1日400回

宮崎中央新聞の記事からのご紹介です。
(2020年から新聞の名称が「日本講演新聞」に変わりました)

宮崎中央新聞のサイト
https://miya-chu.jp/

本新聞の取材ノートで紹介されていた重春文香さんの「大人も1日400回」の話が印象に残りました。

「1日に400回」
これ、何の回数だと思いますか?


正解は1日に赤ちゃんが笑う回数だそうです。


ちなみに、大人は何回くらいだと思いますか?


なんとたった15回だそうです。(笑)

ヘルスタップ社CEO・ロン・ガットマン氏が笑顔には5つの効果があると発表しました。

①ストレス解消
②メンタルを整える
③免疫力を高める
④アンチエイジング
⑤場づくり

自分がどれだけ笑顔になっているか、あまり意識していませんでしたが、普段から笑顔を心掛けようと思います。


ちなみに、以前のブログにも書きましたが、指圧で有名な浪越徳次郎先生も、笑いの効能について説明しています。
参考までにこちらもご覧ください。

「浪越徳次郎 指圧一代記_笑いの効能」
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/smile/

宮崎中央新聞_学力と知的好奇心

宮崎中央新聞の記事からのご紹介です。

宮崎中央新聞のサイト
https://miya-chu.jp/

本新聞の記事で紹介されていた脳医学者の瀧靖之さんの「子どもの学力を伸ばすには本物を見せる」の話が印象に残りました。

子どもの学力を伸ばすうえで、「知的好奇心」があると、記憶の定着が良くなるそうです。
記憶と感情は密接に結びついていて、「楽しい!」「おもしろい!」と思ったことは覚えるからです。

これは、脳の「海馬」という記憶をつかさどる部分と「扁桃体」という感情をつかさどる部分が隣り合った位置にあり、互いに関係し合っているためで、これが学力が伸びる一つの理由であると脳医学では考えられています。

例えば、子どもが図鑑を見て電車や昆虫に興味を持つ。
電車なら駅に行って色々な電車を見せる、昆虫なら野山や動物園に連れていく。

こういった「本物を見せる」ということが、ワクワクとドキドキにつながり、さらに知的好奇心を大きくし、自ら学びを深めていくそうです。

これは子どもだけでなく、大人でも同じだと思いました。

例えば、何かを勉強しようと思って本を読む。
その本を書いた人の講演会に行ってみたり、セミナーに参加したりする。
そこで、感動があったり、感銘を受けると興味が深まり、さらに学ぼうという意欲が出てくる。

私も知的好奇心を大きくするような勉強をしていこうと思いました。

宮崎中央新聞_小説的な授業

宮崎中央新聞の記事からのご紹介です。

宮崎中央新聞のサイト
https://miya-chu.jp/

本新聞の記事で紹介されていた水谷編集長の社説「すべての発言が承認されるとしたら」の中の「小説的な授業」の話が印象に残りました。

これは、小学校の元校長で、千葉経済大学短期大学部の非常勤講師で長年教員をしていた塚本幸男先生の考え方です。

授業とは事前に「正解」が決まっているものではなく、教師と子どもたちによって作られるもので、誰も結末が予想できないものだ。
つまり創造的であり、想像的である。だから「小説的な授業」と名付けた。

登山に例えると「山頂」というゴールを目指すものではなく、子どもと一緒に山に入って川や花や木について学ぶことを楽しむ。
そのとき感じたことは全て必然性があり肯定される。これが授業ではないか。

正解にたどりつかなければならないわけではなく、自由に考えて発言したり感じたりできる「小説的」という言葉に強く感心しました。

こんな「小説的な授業」を受けて育った子どもたちは、きっと独創的なアイディアや独自の感性が育まれ、創造的な仕事や偏見のない物の見方ができるのだと思いました。