一万円選書に当選しました

以前に、ブログで独自の工夫をしている北海道の小さな本屋さんの話を紹介いたしました。

「プロフェッショナル_いわた書店」
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/iwatabookstore/

この本屋さんがやっている「一万円選書」という取り組み。

本好きの私もぜひお願いいたしたく、2019年に応募しておりました。

それから待つこと1年、なんと2020年4月に当選の連絡がありました。
4646通の応募からの当選と書いてありましたので、本当にありがたく思います。

当選すると、「選書カルテ」というファイルが送られてきます。

そこに、以下の内容を記入して返信します。

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・印象に残っている本BEST20

・仕事、最近気になったできごと、ニュース、よく読む雑誌

・年齢、家族構成、仕事の内容、これまでの人生で嬉しかったこと、苦しかったこと

・何歳の時の自分が好きですか?

・上手に歳をとることが出来ると思いますか?もしくは、10年後のあなたはどんな人になっていますか?

・これだけはしないと心に決めていることはありますか?

・いちばんしたい事は何ですか?あなたにとって幸福とは何ですか?

・その他何でも結構ですので、教えてください。ゆっくり考えていただいて書いてみてください。

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これらの情報を元に、店主の岩田さんが、私におすすめの本を選んで下さいます。

これを記入する際、過去の自分自身と向き合うことになり、多くのご縁や色々な方の支えがあって今があるということを思い出すきっかけになりました。

選書カルテを返信してから、約1か月後、待望の選書結果の連絡がありました。

選書された本の中の2冊は既読本でしたので、その旨をお伝えし、別の本に変更して頂きました。

その結果、合計10冊となりました。

先日、本が届きましたので、これからゆっくりと読みたいと思います。

ちなみに、どんな本が届いたかは秘密です(笑)

読んだ本の感想はまたブログで紹介させて頂きます。

懐かしのカール

1968年に発売され、約50年店頭に並び続けたスナック菓子「カール」。

私も子供の頃から大好きで、ちょくちょく食べていました。

ところが、2017年8月をもって、東日本での販売が中止となり、西日本限定となってしまいました。

それから2年9ヶ月。

久しくカールを食べていなかったのですが、先日、患者さんが

「友人がカールをいっぱい送ってくれたので、お裾分けです!」

と一袋分けて下さいました!!

その患者さんとは好きなスナック菓子のお話をしたことがあり、二人ともカールが好きだと話していたことを覚えていて下さったようです。

家に帰って早速その日の食後に頂きました(笑)

チーズの甘さとサクサク感が懐かしい。

〇〇さん、お心遣いに感謝申し上げます。
ありがとうございました!

知らなかった言葉「ゆるくない」

北海道出身の患者さんから聞いた言葉です。

家にいるのもゆるくないねぇ

この「ゆるくない」という言葉が珍しい言い方だなと思ったら北海道の方言でした。

現代国語例解辞典[第二版]で「ゆるくない」を引いたのですが、記載されていませんでした。

インターネットで検索したら、以下のような意味が出てきました。

•容易ではない。(やさしい北海道弁講座)
•きつい、大変だ、楽ではない、つらい。(Japanese Dialects(日本の方言))

なるほど、確かに現在のステイホームの状況は「ゆるくない」状況です。

直接、「大変だ」、「つらい」というよりも

「ゆるくない」

といった方が、優しい言葉のように感じました。

以下のサイトに使用例が載っています。

参考:Japanese Dialects(日本の方言)
https://japanesedialects.com/hokkaido-tohoku/hokkaido-dialect/yurukunai/

久々に数独をやってみました

私は20代の頃、「数独」にはまっていた時期があります。

数独(すうどく)は、3×3のブロックに区切られた 9×9の正方形の枠内に1〜9までの数字を入れるペンシルパズルの一つである。ナンバープレース(ナンプレ)とも呼ばれる。
空いているマスに1〜9のいずれかの数字を入れる。
縦・横の各列及び、太線で囲まれた3×3のブロック内に同じ数字が複数入ってはいけない。(ウキペディアから抜粋)

ちなみに、「数独」という呼称は「数字は独身に限る」の略語だそうです。

さて、この数独ですが、毎週日曜日に新聞に掲載されているので、久々にやってみました。

おそらく15年ぶりくらいだと思います。

最初は、あれ?どうやって数字を入れていくんだっけ?

と迷ってしまったのですが、やっていくうちに思い出し、数字が埋まっていく快感を楽しめました。

「HealthDay News」というサイトに、クロスワードパズルや数字のパズルを行う習慣がある人は、そうした習慣がない人に比べて認知機能を高く保てていたことが分かったという記事が掲載されていました。

https://www.carenet.com/news/general/hdn/48060

記事にも書かれていますが、これらのパズルを習慣的に行うことが脳の老化を防ぐのに役立つものの、アルツハイマー病などの認知症を予防できることを示したわけではないことにご注意下さい。

コロナウイルス感染症拡大に伴い、外出自粛要請が続きます。

身体を動かすことも大切ですが、頭の体操に数独はいかがでしょうか。

以下のサイトから、無料でできます。
http://www.sudokugame.org/

商いの尊さ

今回は産経新聞に出ていた伊藤忠商事の初心の話を紹介します。

今はコロナウイルス感染症により、多くの商いが苦しい状況です。

そんな状況の中、「商い」とは何かを改めて考えるきっかけになりました。

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初代の名前は伊藤忠兵衛。

商いをしていく中で、商いとは何かを学んでいく。

ただ物品を届けるだけではない。

求められるものを、求められる人に、求められる形でお届けすること。

やがて生まれる信頼、喜び、満足。

その先にある、何かもっと尊いもの。

全ての人々の役に立ち、世の中全体のしあわせにつながる営み。

それが商いの尊さなのだと。

商売は菩薩の業、商売道の尊さは、売り買い何れをも益し、世の不足をうずめ、御仏の心にかなうもの。

今の言葉で「売り手よし、買い手よし、世間よし」つまり「三方よし」の起源となった商いの心。
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私がやっている、はり・きゅう・マッサージも、商いです。

売るのは「もの」ではなく「サービス」です。

サービスは、品物ではなく形にないものです。

技術、知識、健康、触れ合い、言葉、癒し、笑顔、真心、誠意、感謝、感動など、多くのものが詰まっています。

このサービスを届けることにより、信頼、喜び、満足、そして「何かもっと尊いもの」が生まれていく仕事です。

たった一人でも、「来てよかった」とご満足いただき、 人生を豊かに過ごすお手伝いをすることができたらいいなと思います。