保険証が見つからない

先日あった、健康保険を利用して訪問マッサージを行っている患者さんのお宅での出来事です。

2022年10月から75歳以上の後期高齢者で一定以上の所得がある方の健康保険の負担割合が変更されます。

 

参考:後期高齢者の窓口負担割合の変更等(令和3年法律改正について)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/newpage_21060.html

 

この改正に伴い、負担割合を確認しようと思い、健康保険証を見せて頂こうとしたところ

「あれ?健康保険証がない!!」

患者さんの奥様がいつも入れている引き出しを確認しますが、見つかりません。

 

 

2日前にかかりつけのクリニックを受診した際に健康保険証を提示しているので、その時にはあったそうです。

クリニック受診時に持参したカバンや財布を確認したり、引き出しを片っ端から見ていきますが、見つかりません。

 

 

私自身も物が見つからないことはよく経験しているので、自分自身の経験談で

『当日、着ていたズボンに入っていませんか?』

と聞いてみました。

すぐに奥様が確認しに行ったところ、

「上着のポケットにありました~!!!」

というお返事。

提示したものを返されるとき、つい洋服のポケットに入れ、そのままにしてしまうことはよくあります(笑)

 

 

『見つかってよかったですね~』

と話しながら、負担割合を確認することができました。

みなさんも、物が見つからない時には洋服のポケットも探してみるとよいかもしれません。

 

針に糸を通すのが大変

先日、訪問マッサージに伺っている90代の患者さんから、

「裁縫をするのに、針に糸を通すのが大変なのよ」

というお話を聞きました。

昔から裁縫をやっていて、針仕事が得意な方なのですが、縫う時間よりも針に糸を通すのに時間がかかって大変なのだそうです。

高齢になると、老眼がすすんで近くのものが見えにくくなるのですね。

 

 

ご家族に糸通しを買ってもらったようなのですが、糸通しを針穴に入れるのも大変で使いこなせません。

苦労して通すか、小学生のひ孫さんがいるときにいくつか通しておいてもらうかで対応しているそうです。

 

 

その話を聞いて何気なく検索していたら、便利なものを見つけました。

 

針の穴に糸を通すのが苦手な人へ… 衝撃の事実を描く漫画に「マジか」「知らなかった」
https://grapee.jp/978346

 

クロバー株式会社が販売している『セルフ針』というもので、糸を針頭部の溝にのせ、引き下ろすだけで誰でも簡単に糸を通せる便利な針だそうです。

クロバー株式会社のサイト
https://clover.co.jp/products/13305

 

世の中には知らないだけで意外と便利なものが開発されているのだなと思いました。

 

 

自分で動ける希望を生み出す魔法の車いすの秘密

先日、テレビ東京のカンブリア宮殿という番組で紹介された

「自分で動ける希望を生み出す ”魔法の車いす”の秘密!」

に出てきた常識を覆す車いすの話がおもしろかったのでご紹介します。

テレビ東京のカンブリア宮殿のサイト
https://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/2022/0825/

 

 

車いすというと、足の不自由な人が乗るというのが常識ですが、その常識を覆す足こぎ車いす「コギー」を開発したのがTESS社です。

参考:TESS社のサイト
https://www.h-tess.com/

TESS社を2008年に創業した鈴木堅之社長は、お金も技術もない中で「コギー」が足の不自由な方の役に立つと信じて、普及に向けて活動しています。

当初は50kgあった重さも、パラリンピックの競技用車いすを手がけるメーカーの協力を得て15kgと軽量化に成功、コンパクトになり使いやすくなりました。

 

 

「コギー」は、脳血管障害や交通事故などで下半身に麻痺が残っていて足が動かない状態であっても、歩行反射を利用して自力で漕ぐことができます。

また、小回りが利いて、低い段差であれば自力で乗り越えることができます。

高齢者施設でも、筋力低下のリハビリとしても活用されているそうです。

 

 

実際に「コギー」を使った人の声として、

・動かない足が動かせる

・自分の力で移動できる

・筋力が戻る

ということを実感しているそうです。

足の機能は一度失ったらそれまでで、上半身で補うという考え方しかなかった常識を覆し、足で漕ぐ車いすという発想が斬新でした。

お値段は通常の車いすより高いですが、足の筋力をつけるとともに、利用する方が自力で移動できる喜びを実感できる素晴らしい商品だと思いました。

 

 

財布がない

先日、銀行に行った時の話です。

この日はかなり雨が降っていて、上下のカッパを着て自転車で銀行に行きました。

財布は上着のポケットに入れており、上着はズボンの中に押し込んで、濡れないよう上着の上にカッパを着ていました。

 

 

ATMで現金の引き落としや通帳記入をしようと思って、財布の中からキャッシュカードを出そうと思った瞬間、

「あれ?財布がない!!」

慌てて色々なポケットを探しましたが、どこにも見当たりません。

ATMに並んでいる方がいらしたので、いったんATMの前から移動し、別のスペースで財布を探しましたが、見つかりません。

 

 

財布には、現金や免許証、クレジットカード、キャッシュカード、保険証など、大事なものが色々入っているので、もし見つからなかったら大変です。

どうしようかと考えながらとりあえず自転車のところに戻ったら、なんと自転車の下に私の財布が落ちていました。

すぐに中身を確認しましたが、現金、カードともに無事でした。(少し濡れていましたが)

 

 

上着の上からカッパを着た際、上着をズボンの中に押し込んだのが悪く、自転車から降りた時に財布が落ちてしまったようです。

何はともあれ助かりました。

もし見つからなかったらと考えるとぞっとします。

今後、雨の日に自転車に乗る際は、財布はきちんと閉まるボタンがついた場所かカバンの中に入れようと思います。

 

 

パソコンのオートロックが使えなくなった?

先日、訪問マッサージに伺っているご年配の患者さんから、

「パソコンのオートロックが使えなくなった」

という相談を受けました。

 

 

オートロック?

最初は日本語入力がロックされたのかと思ったのですが、それは問題なさそうです。

詳しく伺うと、今まで画面左下にあってボタンを押すと起動することができた「オートロック」がなくなってしまったというのです。

 

オートロック

ん?Outlook

『あ、もしかしてメールソフトのことですか?』

と聞いたら、ビンゴ!!!

 

 

「そう、メールです。メール画面を起動するボタンがなくなってしまったのです」

OutlookはWindowsで提供されている無料のメールソフトです。

Outlookは「アウトルック」と読むのですが、その方は「オートロック」と読んでいたのです。

問題を整理すると、今までデスクトップの左下あたりのタスクバーメニューにあったOutlookのアイコンがなくなってしまったので困っているということでした。

 

 

Outlookのアイコンを選択し、「タスクバーにピン留めする」をクリックして、Outlookのアイコンをタスクバーに表示させることで対応できました。

最初は何のことか分かりませんでしたが、きちんと話を伺うことで問題を把握し、無事に解決できてよかったです。