養生のヒント_腰は曲げない

「養生のヒント」からのご紹介です。

養生のヒント(KADOKAWA)
五木寛之 著

 

今回は第二章の中の「腰は曲げない」からのご紹介です。

著者は昔から腰痛があるそうですが、それを治さず「出さないようにする」ことを考えているそうです。
病気と共生して、表に出ないように、なだめながら暮らしていくのが大事だということです。

その中でも大事なことは「腰は絶対に曲げない」ということ。

物を拾うときも、体を直立させたまま膝をゆっくりと揃えて曲げていく。


腰痛を出さないようにするために、重いものを持ち上げるときも

「今から重いものを持つよ。準備はいいか」

と体に告知すると書かれていましたが、非常に大切なことだと思いました。

かがむときは、股関節から曲げていって背骨はまっすぐにしてままにする。


または膝を曲げてしゃがんだ状態でものを拾う

ちょっとした心がけで腰痛の予防になります。


【この記事を書いた人】

photo 西ヶ原四丁目治療院 院長の佐藤弘樹(さとうこうき)と申します。
はり師・きゅう師・あんまマッサージ指圧師の国家資格を持ち、病気の治療、予防のお手伝いをしています。

たった一人でも、「治療に来てよかった」と満足していただき、 人生を豊かに過ごすお手伝いをすることを理念としております。
お気づきの点や質問等ございましたら,どうぞご遠慮なくお聞かせくださいませ。

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