アレクサンダーテクニーク

私は2013年1月から、アレクサンダーテクニークを習っています。(現在も継続中です)

アレクサンダーテクニークとは、一言でいえば「からだの使い方」を学ぶレッスンです。

からだの使い方といっても、何か特別なことをするのではなく、日常生活においてからだに余計な緊張・負荷をかけないような使い方を学んでいきます。
個人レッスンもあればグループレッスンもあり、学び方は人それぞれです。

色々細かい使い方はありますが、アレクサンダーテクニークのからだの使い方の基本は以下の4つです。

・頭が前と上にバランスを保つことができるよう首の筋肉を解放してあげる

・胴体が上下に長く左右に広くなれるように解放してあげる


・脚が骨盤から自由になれるよう解放してあげる


・肩が左右に広がることができるよう解放してあげる

アレクサンダーテクニークの考え方は「~しなければならない」というものではなく、「~しなくてよい」、「~解放してあげる」という、不必要な緊張をなくすという考え方です。
特に頭の動きが全身に対して大きな影響力をもっていて、頭を自由に動けるようにすることが大事です。

私は、知人の治療院の先生からアレクサンダーテクニークというものがあることを聞き、本を読んで興味をもちました。

私がアレクサンダーテクニークを学んでいる目的は2つあります。

①自分自身のからだの使い方を見直す
 日常生活や治療において、余計な緊張があると疲れやすくなります。
 また、変に力が入りすぎて治療効果があがらないこともあります。
 そのため、自分自身のからだの使い方を見直したいと考えています。

②患者さんのからだの使い方を考える
 はり・きゅう・あんまマッサージ指圧の治療を行うことにより、患者さんの痛みが改善されたり、違和感がなくなってからだが楽になります。
 しかし、患者さんによっては、また同じ症状が発生したり、別の場所が痛くなることがあります。高齢になるに従って若い時と同じようにからだを動かそうと思っても、筋力が減少していたり、関節の可動域が制限されることもあります。
 その原因は、やはり普段のからだの使い方にあると思うのです。
 そのため、根本的な治療を考えるには、普段のからだの使い方に対する助言や誘導が必要だと考えています。

からだの使い方というのは長年の習慣や癖があるため、そう簡単には変わらないものです。
私自身、システムエンジニアの仕事が長かったせいか、首が前に出てしまったり、手に余計な力が入ったりすることもあります。
それでも、アレクサンダーテクニークを続けていくことで少しずつですが、からだが変化していることを感じています。

アレクサンダー・テクニークの詳細につきましては、私がレッスンを受けている石井先生のサイトに分かりやすく説明してありますので、そちらをご参照ください。

アレクサンダー・テクニークとは?
https://littlesounds.com/aboutalexandertechnique/

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