給料は手渡しか銀行振り込みか

先日、70代の患者さんと給料の渡し方の話をしました。

昔は、給料日に直接手渡しする会社が多く、頂いたときの実感があったとおっしゃっていました。

 

 

給料日や賞与日にはドキドキするとともに、社長や上司から

「よく頑張ったね、おつかれさま」

とか

「いつもありがとう!これからもよろしく」

といった労いの言葉をかけて頂けたのも嬉しかったとのことでした。

私も20年以上前にアルバイトしていたガソリンスタンドや、開業前に勤務していた治療院やクリニックの給料が手渡しでした。

給料を頂いたときには嬉しく感じましたし、労いの言葉を頂いたときには来月も頑張ろうと思ったものでした。

 

 

ただ、1ヶ月分の給料という大金を手に持っているので、万が一落としたらとか、ひったくりにあったらといった心配もありましたし、結局銀行に入金するのなら振り込みにして必要な分だけ引き出す方が楽かもという気持ちもありました。

今では、給料は銀行振り込みというところが多いと思います。

参考サイト:

手渡しvs銀行振込 給与受け取り方法とメリット・デメリット
https://mainichizenkai.com/cashpayment/

会社の給料が今どき現金手渡しだけど理由やメリットって何かあるの?
https://tomodamakoto.info/kyutw/

 

 

また、最近ではペーパーレス化により明細も電子化され、Webかメールにするという会社も増えているようです。

テレワークという働き方にもその方が合っています。

そうなると、給料日といってもお金が直接頂けるわけでもなく、明細も自分でWebかメールを見るということで、なんとなく味気ないような気がします。

 

 

ちなみに、私が以前にシステムエンジニアとして勤務していた会社では、

・給料は銀行振り込み
・明細は手渡し

というスタイルでした。

とはいっても、明細を受け取るには本社へ行く必要があり、別の現場へ出向していた私は給料日ではなく別の日に取りに行っていましたが(笑)

 

 

そのやり方に慣れてしまうとそれが当たり前と考えてしまいますが、昔に比べてちょっとした労いの言葉というのが少なくなっているように感じます。

苦労したことや頑張ったことを認められ感謝されるのはとても嬉しいことだと思うのです。

古い考え方かもしれませんが、ちょっとした言葉かけや感謝の気持ちをきちんと伝えるということは忘れずにいたいと思いました。

 

 


【この記事を書いた人】

photo 西ヶ原四丁目治療院 院長の佐藤弘樹(さとうこうき)と申します。
はり師・きゅう師・あんまマッサージ指圧師の国家資格を持ち、病気の治療、予防のお手伝いをしています。

たった一人でも、「治療に来てよかった」と満足していただき、 人生を豊かに過ごすお手伝いをすることを理念としております。
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