ラジオ文芸館

先日、ある家に訪問マッサージをしに訪ねたときの話です。

この患者さんは加齢により視力が低下しているため、家ではテレビではなく、ラジオをつけていることが多く、私が伺ったときにもラジオがついていました。

その際、「NHKラジオ文芸館」という話が流れていたのですが、これがすごく良かったです。

ラジオ文芸館は、アナウンサーの語りと音響効果による「聴く短編小説」です。

読み聞かせは、子供の頃してもらった記憶がありますが、大人になってからは初めての経験でした。

普段、私は小説は「目で読む」ことしかしていなかったのですが、「耳で聴く」とまた一味違いました。

声を発する間や、声のトーン、鐘の音や足音といった物音など、目で読んでいるときには感じられない臨場感がありました。

マッサージの時間が決まっているので、短編小説の結末は聴けず仕舞いでしたが、いい経験になりました。


【この記事を書いた人】

photo 西ヶ原四丁目治療院 院長の佐藤弘樹(さとうこうき)と申します。
はり師・きゅう師・あんまマッサージ指圧師の国家資格を持ち、病気の治療、予防のお手伝いをしています。

たった一人でも、「治療に来てよかった」と満足していただき、 人生を豊かに過ごすお手伝いをすることを理念としております。
お気づきの点や質問等ございましたら,どうぞご遠慮なくお聞かせくださいませ。

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