お粥ブーム到来と粥有十利

産経新聞に掲載されていた記事からのご紹介です。

現在、お粥ブームが到来しているという記事でした。

img20201112_産経新聞記事

記事によると、2018年9月~2020年9月の2年間で、都内でお粥を提供する店舗が1.6倍に増えたそうです。

お粥というと、体調が悪いときに食べる消化のよい食べ物というイメージがありますが、最近では具だくさんでメニューの種類も多くなってきているようです。

また、「粥有十利」(しゅうゆうじり)といって、お粥には10のよいことがあるそうです。

粥有十利という考え方は、道元禅師自身が『摩訶僧祇律』という仏典から引用していて、具体的には次に挙げる10項目を指しています。

 一、【色】体の血つやが良くなり
 二、【力】気力を増し
 三、【寿】長命となり
 四、【楽】食べ過ぎとならず体が安楽になり
 五、【詞清辯】言葉は清く爽やかになり
 六、【宿食除】前に食べたものが残らず胸やけもせず
 七、【風除】風邪を引かず
 八、【飢消】消化よく栄養となって飢えを消し
 九、【渇消】のどの渇きを止め
 十、【大小便調適】便通も良い

引用元サイト:
https://www.gentosha.jp/article/2661/

寒さが増すこれからの季節にぴったりのお粥。

コロナ太りを気にしている方や、体を温めたい方におすすめです。


【この記事を書いた人】

photo 西ヶ原四丁目治療院 院長の佐藤弘樹(さとうこうき)と申します。
はり師・きゅう師・あんまマッサージ指圧師の国家資格を持ち、病気の治療、予防のお手伝いをしています。

たった一人でも、「治療に来てよかった」と満足していただき、 人生を豊かに過ごすお手伝いをすることを理念としております。
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