無断キャンセル「ノーショー」対策

皆さんは、「ノーショー」という言葉をご存じでしょうか?

当院の患者さんに飲食店にお勤めの方がいて、私はその患者さんに聞いて意味を知りました。

「ノーショー」は、英語の「No-Show」と同じ意味で、予約を受けたにも関わらずお客様がいらっしゃらない(予約客が姿を見せなかった)ことを表す言葉で、飲食店やホテル・旅館などで使われている業界用語だそうです。

 

 

先日、産経ニュースで以下の記事が紹介されていました。

引用サイト:産経ニュース
無断キャンセル「ノーショー」対策続々、コロナ後の宴会復活で
https://www.sankei.com/article/20230817-5NENOV6SLRPTXDEW3YXVJFOXQY/

 

飲食店で宴会の予約があって無断キャンセルが発生した場合、手配した人手や食材が無駄になるとともに、別のお客様の利用機会も失われるため、深刻な問題となります。

その対策として、

・サイトからの予約時にお客様にクレジットカード情報を登録してもらい、キャンセル料金を決済できるようにする

・一定の条件を満たした加盟店に被害額の一部を補填する保険を用意する

・キャンセル料の請求や回収業務を自動化するツールを提供する

など、新たな対策が出てきているという話でした。

 

 

当院でも、無断キャンセルまたは来院しないことは、たまにあります。

その内訳は予約していたことを失念しているか、急用が入って連絡できなかったケースがほとんどで、別の日時に振り替えて下さることが多いです。
(家が近所の患者さんの場合、連絡したらすぐにいらっしゃる場合もあります)

稀に、こちらから連絡しても繋がらないケースもありますが、今まで4年間営業してきた中では数えるほどです。

当院の事業形態では、事前に人手や食材を手配する必要はありませんので、飲食店ほどの被害はありませんが、他の患者さんの機会損失になってしまう可能性がありますので、何回も続くと問題となってきます。

ありがたいことに当院は事前にキャンセル連絡を下さる患者さんが多いため、今のところキャンセル料を頂戴することは考えていませんが、同じ患者さんで何度も無断キャンセルが続いた場合や悪質な場合には対応を検討していこうと思います。

 

 


【この記事を書いた人】

photo 西ヶ原四丁目治療院 院長の佐藤弘樹(さとうこうき)と申します。
はり師・きゅう師・あんまマッサージ指圧師の国家資格を持ち、病気の治療、予防のお手伝いをしています。

たった一人でも、「治療に来てよかった」と満足していただき、 人生を豊かに過ごすお手伝いをすることを理念としております。
お気づきの点や質問等ございましたら,どうぞご遠慮なくお聞かせくださいませ。

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