「HSP」で「ひきこもり」だけど私は元気です

「HSP」で「ひきこもり」だけど私は元気です。(ソシム)
かほり、武田友紀

HSP(Highly Sensitive Person」という「繊細さん」がどんなことに苦しんでいるのかを、イラストを交えながら、心理カウンセラーとの対談形式で解説されていてとても読みやすかったです。

本書は、HSPだけでなく、不安やマイナス思考、ひきこもり、人間不信などに悩む人にも簡潔にアドバイスが書かれているので、役に立つと思います。

以下、印象に残っている箇所を抜粋いました。

・長い目でみて「そういうときもあるよね」、「私、よくがんばっているよ」と自分を認めてあげる

・ストレスへの対処方法は、読書、休む、食べるなどの「自分へのケア」と、仕事のスケジュールを調整するなどのストレス原因そのものを減らす「環境調整」があり、それぞれ必要

・存在価値とは、他者から見た価値のことであり、本当は存在自体が尊いもの。
 「私は生きている。その上で、誰かに必要とされたら嬉しい」という自分そのものの命の尊さを認めることが大事。

なんとなく不安、外出が怖いといった方にもおすすめの一冊です。


【この記事を書いた人】

photo 西ヶ原四丁目治療院 院長の佐藤弘樹(さとうこうき)と申します。
はり師・きゅう師・あんまマッサージ指圧師の国家資格を持ち、病気の治療、予防のお手伝いをしています。

たった一人でも、「治療に来てよかった」と満足していただき、 人生を豊かに過ごすお手伝いをすることを理念としております。
お気づきの点や質問等ございましたら,どうぞご遠慮なくお聞かせくださいませ。

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