養生のヒント_歓びも悲しみも力になる

「養生のヒント」からのご紹介です。

養生のヒント(KADOKAWA)
五木寛之 著

今回は第一章の中の「歓びも悲しみも力になる」からのご紹介です。

最近の医学では、笑いによって免疫細胞が活性化されて病気の治癒に役立つと言われています。


そのため、お笑い芸人や落語家が病院などの医療施設を訪ねてイベントを行うことがあります。

笑顔

本書では、歓びだけでなく、その人が感じた悲しみやつらい思いを蘇らせて回想してもらうと細胞が活性化するというアメリカの実験が紹介されていました。

つまり、人間は深く悲しんだ時には、歓んだ時と同じように細胞が生き生き活性化してきて、自然治癒力が高まっていくということです。

笑うことも大事ですが、時には自分の気持ちに正直になってしっかりと悲しみを受け止めることも大事なんだと思いました。


【この記事を書いた人】

photo 西ヶ原四丁目治療院 院長の佐藤弘樹(さとうこうき)と申します。
はり師・きゅう師・あんまマッサージ指圧師の国家資格を持ち、病気の治療、予防のお手伝いをしています。

たった一人でも、「治療に来てよかった」と満足していただき、 人生を豊かに過ごすお手伝いをすることを理念としております。
お気づきの点や質問等ございましたら,どうぞご遠慮なくお聞かせくださいませ。

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