言葉磨きは、人間力磨きに通じる

「ホスピタリティの伝道師が説く日々の在り方 百年思考」という書籍からの紹介です。

「言葉磨きは、人間力磨きに通じる」という内容が印象に残りました。

本書に描かれている元NHKエグゼクティブアナウンサーの村上信夫さんのお話を抜粋しました。

 

 


言葉には武器言葉と楽器言葉があります。

武器言葉は相手も自分も刺してしまう言葉。

切っ先が鋭く、切れ味は良い。

それだけに、心を傷つけてしまう。

楽器言葉は、相手を褒めたり、認めたりする言葉。

心に温かな風を送り込むような言葉。

そしてもう一つ、沈黙という言葉があります。

美しい沈黙、行き詰った時の沈黙、相手を説得する時の沈黙。

まさに究極のコミュニケーションなんです。


 

 

自分では正しいこと、大事なことを伝えているつもりでも、それが相手にとっては「武器言葉」として受け取られてしまうこともあると思いますので、言葉の使い方には気を付けたいです。

 

 

また、以下のような「楽器言葉」を意識して使うことで、自分も相手も心が穏やかになる関係をつくっていきたいです。

 

「大丈夫ですよ」、「ありがとう」、「それでいいんです」、
「おかげ様です」、「素晴らしい」、「今のままでもいいですよ」

 

沈黙という言葉を使いこなすのはとても難しく、つい何か言葉を言ってしまいがちなので、沈黙も大事なコミュニケーション手段として、しっかり意識したいと思います。

 

 

「ホスピタリティの伝道師が説く日々の在り方 百年思考」(かざひの文庫)
髙野登 著


【この記事を書いた人】

photo 西ヶ原四丁目治療院 院長の佐藤弘樹(さとうこうき)と申します。
はり師・きゅう師・あんまマッサージ指圧師の国家資格を持ち、病気の治療、予防のお手伝いをしています。

たった一人でも、「治療に来てよかった」と満足していただき、 人生を豊かに過ごすお手伝いをすることを理念としております。
お気づきの点や質問等ございましたら,どうぞご遠慮なくお聞かせくださいませ。

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