劣等感を武器に変える次世代建築家の驚き仕事術

先日、テレビ東京のカンブリア宮殿という番組で紹介された

「劣等感を武器に変える!次世代建築家の驚き仕事術」

に出てきた、サポーズデザインオフィスの代表を務める谷尻誠さんの話がおもしろかったのでご紹介します。

テレビ東京のカンブリア宮殿のサイト
https://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/2022/0407/

 


谷尻さんは大学で建築を学んだわけではなく、最終学歴はデザイン専門学校卒。
その後、地元の建築事務所に勤務したのちに、26歳で専門学校時代の同級生と一緒に会社を立ち上げます。

独立した時は一つの建築物を0から設計した経験がなく手探りの仕事だったそうです。

それでも、

「やったことがない時期は全員が経験している。そのタイミングに自分がどう向き合えばいいかだけだと思う」

と話していたことが印象的でした。

 

 

学齢コンプレックスを持ちながらも、斬新と言われる「混ぜる建築」で、次々と今までにない建築物を作っていきます。

「名店×横丁」、「社食×食堂」、「サウナ×茶室」、「HOTEL×CYCLE」

そんな谷尻さんは、言葉の中に秘めている思いを大切にしているそうです。

例えば「明るい建物にしたい」と言われても

・色が明るい

・明るく感じる

・窓が大きい

など、人によって解釈が全然違います。

 

 

漠然とした考え方だけで自分の欲求が分かっていない人が多いことから、色々な質問をしながら欲求を引き出してその人の価値観に寄り添っていくやり方は素晴らしいと思います。

他にも

・定期的にトークイベント「THINK」を開催し、考えること、考え抜くことを大事にする

・建物は規模ではなく「価値」の大きさが重要

・プロの概念は「素人の気持ちを忘れない人」

といった谷尻さんの考え方はとても勉強になりました。

 


【この記事を書いた人】

photo 西ヶ原四丁目治療院 院長の佐藤弘樹(さとうこうき)と申します。
はり師・きゅう師・あんまマッサージ指圧師の国家資格を持ち、病気の治療、予防のお手伝いをしています。

たった一人でも、「治療に来てよかった」と満足していただき、 人生を豊かに過ごすお手伝いをすることを理念としております。
お気づきの点や質問等ございましたら,どうぞご遠慮なくお聞かせくださいませ。

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