妻の実家でピアノを演奏しました

先日、妻の実家に行ってきました。

そこで発表会以外で初めて人前でピアノの演奏しましたので、今回はその話をいたします。

妻の実家にはアップライトピアノがあります。

以前、3回目のピアノ発表会のブログを書いた際、人前で演奏する経験が圧倒的に不足してることから、「人前で弾く練習」が必要と考えました。

今回はその一環として妻の実家のアップライトピアノで演奏してみました。

参考ブログ:3回目のピアノ発表会
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/3rd-piano-recital/

 

 

発表会の時と同じように、事前練習なしでいきなり演奏開始です。

観客は、妻(撮影含む)、妻のお父さん、妻のお母さんの3名です。

全部で6曲演奏しました。

 

①シェルブールの雨傘

②デイドリームビリーバー

③マイウェイ

④ムーンリバー

⑤The Rose

⑥糸

 

結果は・・・


どの曲もミスせず弾く、ということはできませんでした。

 

 

途中で音を外してしまったり、同じフレーズを何度か弾いたり、止まってしまったり、という感じです。

それでも諦めず何とか最後まで弾き切りました。

 

・初めて演奏するピアノ

・事前練習なし

・3名の観客

 

という環境下での演奏は思ったよりも大変でした(汗)

どんな演奏だったか興味がある方は、拙い演奏ですが、以下の動画をご覧下さい。
(個別に撮った動画を、Windowsフォトアプリで繋げました)

◆妻の実家でのピアノ演奏
https://youtu.be/bSjfF-KPkpM

 

この経験が次回のピアノ発表会に活きればいいなと思います。

 

ピアノを習い始めて三年

私がピアノを習い始めて三年が経過しました。

現在も続けていますが、この三年間の結果を振り返ってみたいと思います。

ピアノを習い始めたのは2022年8月中旬からです。

参考ブログ:ピアノを習い始めました
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/start-learning-piano

参考ブログ:ピアノを習い始めて一年
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/one-year-since-learning-piano

 


さて、どのくらい上達したのか。

ピアノのレベルは「教本(バイエル、ブルグミュラーなど)のこの辺りをやっています」と伝える以外はなかなか説明しにくいですが、まだまだ初心者レベルです。(私は教本を順番にやっていませんので、説明できないのです)

・楽譜がすらすら読めない(五線譜からはみ出すと?となる)

・リズムが不安定で、できる時とできない時がある

・どんな楽譜でも初見ではまず弾けず、右手、左手と別々に練習が必要

・テンポの速い曲や、抑揚をつけるのが苦手

など、課題はたくさんあります。

参考ブログ:ピアノのレベルの判断について
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/judgment-piano-level

 

一方、一年が経過して時点でできなかったことも少しだけできるようになっています。

・ペダルを使った曲をやった

・テンポの速い曲も少しずつやっている

・曲の長さが1分以内ではなく、2分~3分の曲も弾ける

・左手に和音が入っている曲も少し弾ける

 

 

ここ一年は、先生とのレッスンでは以下の曲を弾きました。

The Rose、糸、別れの曲、デイドリームビリーバー、シェルブールの雨傘、オネスティ、カノン、ドラゴンクエスト

ピアノを習い始めて一年が経過した時点に比べると、曲の難易度も少し上がっています。

また、2023年7月から始めた「ツェルニー 5つの音による24の練習曲」が2024年11月に終わり、現在は「ツェルニー リトルピアニスト」をやっており、今は26番です。これは73番までありますので、まだ先が長いです…


ちなみに、2022年9月下旬から始めた週一回のYoutubeへの投稿は現在も続けており、演奏動画は150本を超えました。

◆ピアノ初心者の40代鍼灸マッサージ師の成長記録
https://www.youtube.com/@nishigahara4-piano

 

いつまで続けるか考え中ですが、せっかく三年も続けてきたのをやめるのはもったいない気もするので、できる範囲でもう少し続けてみようと思っています。動画を見てみると、一年目と比べて、少しだけ上達している気もします。(気のせい?)

一番再生された動画は2025年3月のピアノ発表会の動画で再生回数はなんと920回です。(びっくり!)

【3回目のピアノ発表会】シェルブールの雨傘(ソロ)
https://youtu.be/_jZ_LVWIb5g

普段は毎朝、40分~60分くらい練習しています。

練習では

・以前に弾いた曲を忘れないよう何曲か弾く

・ツェルニー リトルピアニストを練習する

・現在練習中の曲を弾く

という感じでやっています。

本当はもっと練習時間を取れればよいのですが、仕事や他にやりたいこともあるので、これ以上は難しそうです。

今回はピアノを習い始めて三年でどこまで成長したのかを書いてみました。

正直まだまだ初心者ですが、自分のペースで地道にやっていこうと思います。

 

ピアノの練習は片手ずつか両手でやるか

今回はピアノの練習について書きます。

私は初めての楽譜で演奏するとき、以下の順番で練習しています。

 

①まず右手だけで弾く

②右手がある程度弾けるようになるまで練習

③左手だけで弾く

④左手がある程度弾けるようになるまで練習

⑤左右両手でゆっくりの速度で弾く

⑥左右両手で少しずつテンポを速くして弾く

 

 

主旋律の右手がまともに弾けないと、なかなか先に進めないため、まず右手を弾いて、それに少しずつ左手を合わせていくというやり方です。

ところが、ピアノの先生のレッスンではちょっと違います。

 

(1)まず右手だけで弾く(長い曲の場合は区切りのよいところまで)

(2)そのあと左手だけで弾く

(3)この段階で右手と左手を同時に弾く


右手、左手の片方だけでもおぼつかない中、いきなり両手で弾くのです。

私は先生に聞きました。

「まだ右手も左手もおぼつかないのに、いきなり両手で弾くのは無理です!!
ある程度、右手だけで弾けるようになってから左手を弾くのではダメですか?」

 

この質問に対して、先生は以下のように答えました。

『両手で弾けないのは分かっているから大丈夫。
この段階で両手で弾くのは、楽譜を見ながら弾いてほしいから。
片手で練習すると、暗譜(楽譜を暗記)してしまうから、いつまでも譜読み(楽譜を見て楽曲を演奏)ができないでしょう?』

 

 

なるほど。

私は楽器未経験で40代からピアノを始めたこともあり、楽譜を読むのが苦手です。

少しずつ楽譜が読めるようになっていますが、五線内からはみ出る音符は読むのに時間がかかります。

そのため、練習中に暗譜しながら弾く習慣が身に付いてしまっているのです。

私は自分で言うのもなんですが、わりとこまめに練習する方なので、繰り返し練習する過程で暗譜してしまい、そのせいで初見の楽譜では譜読みができない、という状況になっているようです。

今までは教本(現在はツェルニー リトルピアニストを使用)を進めていく中で少し予習していましたが、それが暗譜につながってしまうため、譜読みの練習として、今後はあえて予習しないで臨んでみようと考えています。

現在、ピアノを始めて2年と9か月ですが、まだまだ道のりは果てしなく続きそうです…

 

 

3回目のピアノ発表会

2025/3/30の日曜日、3回目のピアノの発表会がありましたので、今回はその話をいたします。

発表会の会場は北区の北とぴあで、アルハープ、ピアノ、歌と3種類の演目があり、全部で21プログラムありました。

そのうち、私が出たのはピアノ(ソロ)とピアノ(連弾:先生と一緒に弾く)で、それぞれ6番目と19番目でした。

過去2回は、演奏が途切れてしまう不甲斐ない演奏だったので、今回はなんとか最後まで弾き切りたいという気持ちで臨みました。

ブログ:初めてのピアノの発表会
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/first-piano-recital/

ブログ:2回目のピアノの発表会
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/second-piano-recital/

 


まずはピアノ(ソロ)です。

ソロは「シェルブールの雨傘」(ミシェル・ルグラン)です。

演奏時間は2分ちょっとですが、強弱の抑揚やペダル、和音、左手のリズムなど、私にとっては難しい曲でした。

結論から言うと、残念ながら今回もうまく弾けませんでした。

指が固まってしまい、出だしでつまづいて、2回弾き直しました。(動画ではカットされていますが…)

その後はなんとか弾いたのですが、リズムも速くなって抑揚もバラバラ。

最後も鍵盤と指の位置が合わず、微妙な終わり方をしてしまいました。

興味がある方は以下のリンクからご覧下さい。

※ できれば先に発表会の後日弾き直した方を聴いていただくと、本番がどれだけダメだったか分かります

【3回目のピアノ発表会→後日弾き直し】シェルブールの雨傘(ソロ)
https://youtu.be/2iSMWbdBdnI


【3回目のピアノ発表会】シェルブールの雨傘(ソロ)
https://youtu.be/_jZ_LVWIb5g

 

 


もう一曲はピアノ(連弾)です。

連弾の演奏曲は「ホール・ニュー・ワールド」(ディズニー映画『アラジン』より)です。

先生が低音部分、私が高音部分を担当しました。

ソロのミスを引きずってしまい、私の担当の高音部分はミスを連発。

先生が一緒に弾いているので演奏が止まることはありませんでしたが、不甲斐ない演奏でした。

興味がある方は以下のリンクからご覧下さい。

【3回目のピアノ発表会→後日弾き直し】ホール・ニュー・ワールド(連弾)
https://youtu.be/Epkxwc7rto0


【3回目のピアノ発表会】ホール・ニュー・ワールド(連弾)
https://youtu.be/bG1LBWu5etk

 


最後に3回目の発表会を総括します。

実は今回の発表会は、ソロ、連弾ともに直前の練習でも演奏が途切れることなく弾けていたし、ミスしてもうまくリカバリできていたので、過去2回と比べてうまく弾けるのではないかと考えていました。

それがこの結果です。

今回の結果から私は本番に弱く、普段弾き慣れていないピアノでお客さんがいる状況で弾くのが苦手だと確信しました。

おそらく来年も、今のままでは練習でどんなにうまく弾けても本番ではミスを連発する結果になると思います。

さらに、「ミスしないように弾こう」、「なんとか最後まで弾こう」という意識も良くなかったと考えています。

それよりも、『下手なりに伸び伸びと弾こう』、『緊張はするけど楽しく弾こう』といった意識で臨めばよかったと今になって思います。

今後の新たな課題として、以下のことをやっていきます。

・人前で弾く練習

・初めて演奏するピアノで弾く練習

例えば妻の実家に行った時にピアノを弾いたり、ストリートピアノを見かけたときには勇気を出して弾いたり、といったことをやっていきたいです。

以上、反省ばかりの3回目のピアノ発表会でした。

 

2025年のピアノ発表会の楽曲

2025年3月30日に、私にとって3回目のピアノの発表会があります。

今回の楽曲は

ソロが「シェルブールの雨傘」(ミシェル・ルグラン)

連弾が「ホール・ニュー・ワールド」(ディズニー映画『アラジン』より)

です。

 

 

「シェルブールの雨傘」については、以前ブログでも書きました。


ブログ:シェルブールの雨傘
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/umbrellas-of-cherbourg/


現在、鋭意練習中ですが、いつも通り苦戦中です。

連弾の「ホール・ニュー・ワールド」は、私の高音パートは難しくないのでなんとか弾けるのですが、ソロの「シェルブールの雨傘」は大変です。

弾きながら意識することがたくさんあって、全て意識して弾くのが難しいのです。

 

 


何を意識しているかと言うと…

・抑揚の変化を強調する
(自分では強調させているつもりですが、先生にはもっと強く、もっと弱くと言われます)

・ペダルを踏むタイミング
(先生には、いつも早いと言われます)

・リズムが速くなったり遅くなったりしない
(頭の中で、いち、に、と数えながらやっています)

・和音は右手の小指を強く
(小指は使いにくくて弱くなるのです)

・左手はタン・タン・タンとならず、タララーと流れるように弱く弾く
(右手で強く弾くところは左手もつられてしまいます)

・雨が降っている情景や切ない別れの場面をイメージして弾く
(せっかく映画を観たので、感情豊かに弾きたいものです)

・間違えないように弾く。もし間違えても止まったり、弾き直したりしない
(間違えると焦ってしまいます)

今回の発表会に向けての練習では、「自分の演奏を録音して聴き直す」ことを繰り返し行っています。

強く弾くところが弱かったり、弱く弾くところがちょっと強くなっていたり、ペダルを踏み損ねて音の連続性が途切れたり、リズムが速くなっていたり、といったことをチェックしています。

チェックしたからといってすぐに直せるわけではないのですが、少しずつ意識できるようになっている気がします。

過去2回の発表会は、「演奏が途切れないように最後まで弾く」ことができなかったので、今回は最後まで止まらずに弾き切りたいです。

発表会まであと2週間、少しでも完成度を高められるように頑張ります。