匂い、音、光に過敏な患者さん

先日、いらした患者さん(以下Aさん)から言われた話を紹介いたします。

Aさんは10年くらい前からうつ病と診断され、現在も不眠、耳閉感、頭痛、首肩こり、腰痛、食いしばりなどの症状でお悩みです。

これらは常に出ているわけではなく、気温や気圧によっても変わるようです。

 

 

他にも体調を左右する要因として、匂い、音、光の影響を受けやすいともおっしゃっていました。

そんな中、当院での施術はとてもリラックスできるとおっしゃっていただきました。

◆匂い

特に油やタバコの匂いで体調を崩しやすいそうなのですが、当院は何の匂いもしないそうです。
「換気はしていますが、もしかしたらお灸の煙の匂いがするかもしれません」と話したら、それも気にならないそうでした。

 

 

◆音

騒々しい音が特にダメで、家でもTVは付けていないそうです。
当院は著作権フリーの静かなピアノ曲を流していますが、これくらいの音は心地よいそうです。

 

 

◆光

太陽の眩しい光が苦手のようです。
当院では施術中は個室の明かりは消していますが、お店全体としては少し明るい状況です。
「もし気になるようでしたら、目にタオルをかけることもできます」とお伝えしたら、なくても大丈夫とのことでした。

 

 

施術を行う環境において、匂いや音、光の影響で不快感を感じる場合、治療効果に影響してしまいます。

以前にも施術を行う環境が大切だというブログを書きましたが、今回のお話を聴いて改めて、その大切さを認識しました。

 

参考ブログ:鍼灸マッサージを行うための環境も大切
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/treatment-environment-important

 


【この記事を書いた人】

photo 西ヶ原四丁目治療院 院長の佐藤弘樹(さとうこうき)と申します。
はり師・きゅう師・あんまマッサージ指圧師の国家資格を持ち、病気の治療、予防のお手伝いをしています。

たった一人でも、「治療に来てよかった」と満足していただき、 人生を豊かに過ごすお手伝いをすることを理念としております。
お気づきの点や質問等ございましたら,どうぞご遠慮なくお聞かせくださいませ。

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