先日、近所のドラッグストアで妻と買い物をしていた時の出来事です。
妻にお会計をしてもらって、私は商品を袋に入れて外で待っていました。
以前にドラッグストアのポイントカードを忘れて買い物した時のレシートのポイントを付けたりしていて、少し時間がかかっていました。
待っている最中に突然、
「あの、マッサージの先生ですか?」
と女性の方(以下、Aさん)から声をかけられました。
Aさんを見ても、名前も職業も何も思い出せません。
やばい…
私服の私を見て「マッサージの先生」と言うくらいですから、当院にいらして下さっている患者さんのはずです。
参考ブログ:患者さんの名前が思い出せない
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/cannot-remember-patients-name/
どうしても思い出せないので正直に
『あ、はい、西ヶ原四丁目治療院の佐藤です。すみません、お名前を思い出せなくて…』
と伝えました。
すると、Aさんが思ってもいなかったことをおっしゃいました。
「私は〇〇介護施設に勤めていて、以前に腰痛があった時に、1回だけ先生に無料でマッサージをしていただいたのです」
なんと!
Aさんは私が〇〇介護施設でボランティアマッサージをしていた時の職員さんでした。
参考ブログ:ボランティアマッサージの取り組みについて
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/free-massage
そのあとも少しだけAさんとお話しました。
『あーそうでしたか。その後、腰痛はいかがですか?』(佐藤)
「おかげさまで、すっかりよくなって最近は全然痛くないです」(Aさん)
『それはよかったです。それにしても、よく私のことが分かりましたね?』(佐藤)
「だって、先生は全然変わってないですよ」(Aさん)
私がボランティアマッサージをしていた期間は2015年5月~2020年3月です。
Aさんをいつ施術したかは思い出せませんが、現在は2025年ですから、どんなに短くても5年以上、長ければ10年の月日が経っているのです。
Aさんの記憶力に驚きです!
ちょうどそのタイミングで妻が出てきたので、かるく挨拶してAさんとはそのまま別れました。
自分がよく覚えていなくても、相手は自分のことをしっかり覚えていることもあるのだ、と実感した出来事でした。




西ヶ原四丁目治療院 院長の佐藤弘樹(さとうこうき)と申します。