2025年の最後のブログになります。
本年も一年間、当院のブログにお付き合い下さり、ありがとうございました。
さて、最後は2025年を振り返ってみたいと思います。
今年も物価高の影響が大きい一年でした。
当院も1月から料金の改定を行いました。
ブログ:料金改定のお知らせ(2025年1月~)
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/notice-price-revision-202501
料金改定は、新規の患者さんおよびしばらく当院にいらしていない患者さんに対してのみ行っており、継続して当院にいらして下さっている既存の患者さんにつきましては、料金を据え置きとしました。
3月には、2022年8月から習い始めたピアノの3回目の発表会がありました。
今回も残念ながら不甲斐ない演奏となってしまいましたが、「シェルブールの雨傘」はなぜかYoutubeの再生回数が過去最高の928回(2025年12月時点)になりました。
#興味のある方は以下のページから見られます。
【3回目のピアノ発表会】シェルブールの雨傘(ソロ)
https://youtu.be/_jZ_LVWIb5g
【3回目のピアノ発表会】ホール・ニュー・ワールド(連弾)
https://youtu.be/bG1LBWu5etk
4月には店舗物件を借りてから六年が経過し、2019年に開業してから三回目の更新手続きを行いました。
この物価高のご時勢でもお店の家賃は据え置きでした。
それを当たり前と思わず、ありがたいことだと思ってこれからも励んでいきたいです。
5月は妻と毎年恒例の台湾旅行に行ってきました。
当院を開業した2019年と比べると、ずいぶん円安が進んでいて驚きでした。
日本の10000円を台湾元にすると以下の通りでした。
2019年11月 : 2616元
2025年05月 : 1980元
ブログ:台湾旅行に行ってきました(2025年5月)
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/trip-to-taiwan-202505
7月~9月は一昨年、昨年に引き続き記録的猛暑でした。
東京では、今年もまた連続猛暑日(10日)と年間猛暑日日数(23日)を更新しました。
参考サイト:ウェザーニュース
東京都心で過去最長の10日連続猛暑日 年間最多記録も更新
https://weathernews.jp/news/202508/270106/
9月には石破元総理が辞任、10月には高市新総理が誕生し、日本初の女性総理大臣となりました。
与党は衆議院選挙で過半数割れとなり、政治の世界も大きな変化があった一年でした。
今年は院内の備品の追加・買い替えもいくつか行いました。
裏口の鍵の交換、掃除機の買い替え、サーキュレーターの追加、加湿器の追加などです。
また、アスクルがランサムウェアによるサイバー攻撃を受けたことにより、10月からアスクルで商品が購入できなくなりました。
当院も院内用具の一部をアスクルで購入しているため、影響がありました。
12月3日から一部商品が注文できるようになったとアスクルから連絡がありましたが、配送状況の確認ができなかったり、一部商品が届かなかったり、届いた商品が出荷準備中になっていたりと混乱が続いているようです。
当院では用具が足らず院内の業務に支障が出るということはありませんでしたが、いつどんなことがあるか分からないので、用具の備えは大事だと再認識しました。
あと今年は、18歳以下の患者さんが例年より多かった年でした。
未成年の患者さんの症状は
・受験勉強で長い時間勉強しっぱなしによる肩こり、頭痛、目の疲れ
・運動系の部活による痛み
のいずれかでした。
私が子どもの頃と違い今は18歳以下の場合、健康保険が適用される医療費については無料となるため、まずは病院・クリニックにかかることが多いと思います。
当院では自費での施術となるため、それでもいらっしゃるということはなかなか改善が難しい症状だということです。
特に「受験勉強で長い時間勉強しっぱなしによる肩こり、頭痛、目の疲れ」は今後も増えていくと思います。
さて、今年も多くの講習会に参加しました。
認知発達科学セミナー(2/8)、認知症でも穏やかに過ごす(4/4)、カスハラ対策セミナー(6/25)、漫才師に学ぶ伝えるための技法(7/2、7/9)、ベッドサイドフィジカル(7/15)、人を大切にする経営(8/20)、出会いが人生をつくる(8/27)、セラピストのための精神医学入門(9/28)、金の糸体験ワークショップ(10/14)
私が鍼灸マッサージと直接関係のない様々な分野の講習会に参加しているのは、自分の感性が磨かれてそれが今の仕事にも役に立つかもしれないと考えているからです。
以前にNHKで放送されていた「最後の講義」という番組のヤマザキマリ氏の発言でも同じような話がありました。
「どんな勉強をしたらいいですか?」と聞く聴講者に対して、赤塚不二夫さんが手塚治虫さんに「先生みたいな良いマンガを描くにはどうしたらよいですか?」という質問をしていた話を紹介していました。
手塚さんは「漫画から漫画を学ばないで下さい」と答えたそうです。
つまり、同業者から学ぶのではなく、感受性は他から学べということです。
何が学びになるか分からないので、今後も様々な勉強を続けていきたいと思います。
ちなみに、2026年は食養生の勉強をするつもりです。
最後になりますが、当院を応援して下さる患者さん、友人、家族の支えがあって、本年も無事年末を迎えることができました。
今年の6月には開業6周年を迎え、現在7年目です。
経験を重ねていっても、次々と難しい疾患や症状に巡り合うので、やりがいがあります。
これからも初心を忘れず、当院の理念である
「たった一人でも、ここに来てよかったと満足していただき、 人生を豊かに過ごすお手伝いをする」
ことを目指して地道に精進して参ります。







西ヶ原四丁目治療院 院長の佐藤弘樹(さとうこうき)と申します。