FAXについて

当院では、ご自身で来院することが難しい方に対して訪問施術も行っています。

特に高齢で介護の認定を受けている方は訪問で施術をすることが多いです。

高齢の患者さんを施術する中で、ケアマネージャーさん(※)ともご縁をいただくことがあります。

※ 介護を受ける人のために、介護の方針を定めたりサービスの内容・費用などの計画を立てたりする専門家のことです

 

 

ありがたいことに、ケアマネージャーさんから患者さんを紹介していただくこともあるのですが、その際

「患者さんの情報をFAXで送るので、FAX番号を教えて下さい」

と言われたことがあります。

しかしながら、当院ではFAXは導入していないのです。

そのため、メールで情報を送っていただくか、電話で伺うか、対面でお話するか、になります。

 

 

開業時、固定電話やパソコン、プリントは準備しましたが、FAXは必要性を認識しておらず準備していませんでした。

ところが、医療・介護の現場では確実性やセキュリティが重視され、まだまだFAXが使われているようです。

参考サイト:生活お役立ち情報 まるっとコラム
FAXは日本だけ?なくならない理由と海外での利用率を解説
https://marutto.co.jp/column/fax-only-japan/

参考サイト:YAHOO!ニュース
医療・警察関係でFAXがなくならないのには理由がある FAX全廃がもたらすセキュリティ欠陥
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/81c142449a506ac2bf0c926c0b261e55447eec6a

 

また、ランサムウェア攻撃によるシステム障害が発生しているアスクルについても、復旧の初期段階としてFAXによる注文を受け付けているようです。

参考サイト:
アスクル株式会社:サービスの復旧状況について(ランサムウェア攻撃によるシステム障害関連・第8報)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000490.000021550.html

 

今のところ、FAXを使う頻度はほとんどないため導入は考えていませんが、まだまだ需要があることを改めて知りました。

 

ChatGPTに尋ねて来院した患者さん

先日、当院に新規でいらした患者さんから聞いた話です。

当院では、新規でいらした方には、

「どうやって当院を知ったのか?」

「色々な医療機関や治療院がある中で、なぜ当院に来てみようと思ったのか?」

を伺っています。

今回いらした方は30代の男性だったのですが、上記の質問に対して、

『ChatGPTに自分の症状を入力して尋ねたらこちらの治療院が出てきて、よさそうだったので来ました』

という回答でした。

 

 

当院を知った経緯として、「家族や友人から紹介されて」、「近所に住んでいる」、「毎朝通勤で通る」、「ホームページを見て」、「北区 鍼灸で検索して」、「Googleの口コミを見て」など、様々なケースがありましたが、「ChatGPTを見て来院した」という方は初めてでした。


最近では様々な分野や仕事で効率化や生産性向上のために生成AIが使われていますが、お店の検索でも使われるようになっているようです。

もし私が何かのお店を探す場合には

➀検索サイトでキーワードを入力する
 例:「西巣鴨 ケーキ屋 モンブラン」

②検索サイトに出てきたページを順番に見る

③ホームページや口コミ、その他のサイトを確認、比較して良さそうなところを選ぶ

という手順を踏みます。

 

 

これが生成AIの場合には

「西巣鴨から徒歩10分以内で、今日営業しているモンブランがおいしいケーキ屋さんを教えて」

といった質問をしてみて、出てきたお店を確認する、という感じでしょうか。

試しに上記の質問をChatGPTにしてみたら、

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調べてみたところ、「確実に“今日営業していてモンブランあり”を保証できる店」は見つかりませんでしたが、可能性が高そうなケーキ/洋菓子店をいくつか挙げておきます。出かける前に電話で「モンブランありますか?」と確認されることをおすすめします。

候補のお店 
店名、所在地/駅からの距離、特長・情報、注意点・確認したいこと

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がサイトのリンク付きで4件表示されました。
(表示された店名などは割愛します)

キーワードで探すよりも、生成AIの方が絞り込みをして結果を表示してくれる感じです。

私は自分の好みや感覚で判断したいので、生成AIに絞り込みされるのは選択肢が狭められる気がしてしまいますが、手軽さを重視する人もいると思います。

 

 

また、お店側の立場として、生成AIに表示されるようにするためにはどんなことが必要なのか。

すでにそういったことを調べたサイトがあったので引用します。

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紹介するお店や企業は、どのような仕組みやアルゴリズムで選定しているのでしょうか?

1.ユーザーの質問内容や目的に基づく選定

2.信頼性と実績を重視

3.最新情報や地域密着型の選定

4.価格やサービスの独自性

5.インターネット検索結果の関連性

6.ユーザー体験の最大化を意識

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引用サイト:琴線に触れる株式会社
【LLMO対策】ChatGPTで自社・自店舗が紹介されるには?【アルゴリズム調査・分析】
https://www.kinsen-ni-fureru.tech/?p=2140#ChatGPT%E3%81%AB%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%82%E3%82%89%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E8%89%AF%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%9FChatGPT%E3%81%AB%E8%81%9E%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F


さて、今回は「ChatGPTを見て来院した」方の話を書いてみました。

今後はこのように生成AIを使ってお店を調べることも増えそうなので、ホームページの更新は今まで以上に細やかに続けていきたいと思います。

 

掃除機を買い換えました

先日、当院で使っているコードレス掃除機が突然、動かなくなってしまいました。

電源を入れても作動せず、再度、充電をしようとしても充電ランプも付きません。

フィルタを外して付け直したり、別のコンセントを使って充電を試したりしましたが、反応しません。

 

 

掃除機を購入して5年半が経過していましたので、バッテリーの寿命と判断しました。

この掃除機は、購入して2年半で一度修理を依頼したことがあります。


ブログ:掃除機を修理すべきか買い替えるべきか
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/repair-replace-vacuumcleaner


今回は購入して5年半が経っていたので、修理は依頼せず新しい掃除機を購入することにしました。

今までのコードレス掃除機は、年末の大掃除で長く使うときなど、バッテリー切れとなって何度か充電し直さないといけない問題がありました。

コードレス掃除機は手軽で掃除しやすいメリットがありますが、長く使うとバッテリーの持ちが悪くなるというデメリットもあります。

そこで今回は別メーカーのコード付き掃除機を購入しました。

 

 

ゴミをためるのは紙パックではなく、ダストボックスに直接ためるサイクロンタイプです。

掃除の都度、コードを伸ばしてコンセントに挿すのはちょっと面倒ですが、慣れれば苦にならないと思います。

新しい掃除機は10年持ってくれたら嬉しいのですが・・・

 

当院のお昼休みについて

今回は当院のお昼休みのことについて書きます。

患者さんから

「お昼休みは何時から何時までですか?」

と聞かれることがあります。

当院では今のところ、特定の時間のお昼休みはとっていません。

その日の予約状況に応じて、空いている時間でお昼休みを取っています。

 

 

そのため、11時にお昼ご飯を食べる日もあれば、14時くらいになってしまう日もあります。

時間があれば仮眠を取ることもありますし、お昼ご飯を食べてすぐに施術をしていることもあります。

以前に勤務していた鍼灸マッサージ院では、院全体としての休憩時間はなく、スタッフが予約状況に応じて、交代でお昼休みを取っていました。

個人事業として開業するときにお昼休みの時間をどうするか考えましたが、お昼の時間でないと来られない患者さんもいると思って、特定の休憩時間を設けるのをやめました。

鍼灸マッサージ院では、急性の痛みの患者さんもいらっしゃるので、臨機応変に対応できた方がよいと考えました。

スタッフを雇用している場合には休憩時間は必要ですが、私は個人事業としてやっているので、自分の裁量で決められます。

 

 

ちなみに、クリニックや薬局、歯科医院では

午前は 9時~12時まで
午後は15時~19時まで

のような感じで、お昼から午後の始めにかけて長めの休憩時間があります。

私が以前に勤務していた整形外科内科クリニックもこのような感じでした。

上記のような長めの休憩時間が必要な理由としては以下のような理由が考えられます。

・スタッフの勤務時間の調整

夜遅い時間でないと来院できない患者さんを診るために営業時間を長くしている場合、間に休憩を挟んで勤務時間が1日8時間を超えないよう調整しています。

・診療以外の業務

業者との打ち合わせ、患者さんの往診対応、各種書類の作成、銀行回りなど、診療以外の業務をやっています。

・ちょっとした休憩を取る

お昼ご飯を食べたあと、仮眠を取ったり、家の用事を済ませたりといったちょっとした休憩を取っています。

当院では、上記に挙げたものは営業時間の中でやっているので、別途休憩時間を設けなくても大丈夫でした。

 

今回は当院のお昼休憩について書いてみました。

開業して7年目ですが、12時や13時といったお昼の時間に施術をすることも結構ありますので、臨機応変に対応できるようにしてよかったと思います。

今のところ、特定の時間のお昼休みは取らないつもりですが、年齢的にきつくなってきたら改めてお昼休みについて考えたいと思います。

 

匂い、音、光に過敏な患者さん

先日、いらした患者さん(以下Aさん)から言われた話を紹介いたします。

Aさんは10年くらい前からうつ病と診断され、現在も不眠、耳閉感、頭痛、首肩こり、腰痛、食いしばりなどの症状でお悩みです。

これらは常に出ているわけではなく、気温や気圧によっても変わるようです。

 

 

他にも体調を左右する要因として、匂い、音、光の影響を受けやすいともおっしゃっていました。

そんな中、当院での施術はとてもリラックスできるとおっしゃっていただきました。

◆匂い

特に油やタバコの匂いで体調を崩しやすいそうなのですが、当院は何の匂いもしないそうです。
「換気はしていますが、もしかしたらお灸の煙の匂いがするかもしれません」と話したら、それも気にならないそうでした。

 

 

◆音

騒々しい音が特にダメで、家でもTVは付けていないそうです。
当院は著作権フリーの静かなピアノ曲を流していますが、これくらいの音は心地よいそうです。

 

 

◆光

太陽の眩しい光が苦手のようです。
当院では施術中は個室の明かりは消していますが、お店全体としては少し明るい状況です。
「もし気になるようでしたら、目にタオルをかけることもできます」とお伝えしたら、なくても大丈夫とのことでした。

 

 

施術を行う環境において、匂いや音、光の影響で不快感を感じる場合、治療効果に影響してしまいます。

以前にも施術を行う環境が大切だというブログを書きましたが、今回のお話を聴いて改めて、その大切さを認識しました。

 

参考ブログ:鍼灸マッサージを行うための環境も大切
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/treatment-environment-important