ピアニストのためのアレクサンダーテクニーク(ヤマハミュージック)
森朝
今まで読んだアレクサンダーテクニークの本は、アレクサンダーテクニークがどんなもので、どういった特徴があって、どう考えていくのか、というところに重点を置いているものがほとんどでした。
本書では体のメカニズムや具体的な練習方法、演奏の悩みなどが分かりやすく描かれていて、実用的でした。

「ピアニストのための」とタイトルにありますが、体への意識付けの基礎練習やクセが反射的に起こるのを防ぐ練習は全てに共通しているし、演奏の悩みについても手を使って仕事をする職業なら本書に描かれていることは役にたつ内容だと思います。
鍼灸マッサージ師としても、とても勉強になりました。

ピアニストのためのアレクサンダー・テクニーク

西ヶ原四丁目治療院 院長の佐藤弘樹(さとうこうき)と申します。