先日、一年ぶりに大相撲初場所(一月場所)を観戦してきました。
東京は1月、5月、9月と年3回開催されるのですが、最近ではチケットを申し込んでも落選して観戦することができませんでした。
直近では、2025年5月、2025年9月と連敗中でした。
今回の2026年1月場所は、妻が勤務している会社の福利厚生に大相撲チケットがあったので、それを8月に申し込んでいました。
このチケットは9月の時点で当選通知がきていましたが、12月中旬までチケットが手に入るか分からないという連絡があり、まだ行けるのか確定していませんでした。
そのため、11月下旬に2026年1月場所の一般チケットも申し込むことにしました。
その際、福利厚生チケットは日付が重ならないようにしましたが、こちらは落選でした。
最終的に福利厚生チケットが手に入ったと連絡があり、何とか観戦できることになりました。(もし福利厚生チケットと一般チケット、どちらも当選していたら連日の観戦になっていたかもしれません)
福利厚生チケットの場合、お弁当やお土産がセットで付いてくる分、一般チケットと比べて料金が少し割高になりますが、それは仕方ありません。また、席もマス席Cかイス席Aのいずれかしか選べないという制約もあります。
今回は椅子席Aのお弁当セットで申し込みました。
さて、今回はお昼過ぎに国技館に到着しました。
いつもは入り口の受付で当日の取組表がもらえるのですが、今回は福利厚生チケットのため、取組表はお茶屋さんでもらって下さいとのことでした。
お茶屋さんに行くと、席まで案内してくれて当日の取組表とお弁当とお茶をそれぞれ下さいました。
今までの大相撲観戦は1階のマス席(4人で座布団の上に座る席)だったのですが、今回は初めて2階のイス席にしました。
一緒に観戦する義父母が、マス席に長く座っていると膝が痛くなるという理由からです。
2階のイス席でも取り組みがよく見える席だったのでよかったです。
しばらくお弁当を食べながら相撲観戦をしました。
今回のお弁当は自分で買ったものではなく、チケットに付いていたものです。
幕の内弁当だったのですが、国技館の館内で販売されているものとは内容が異なっていました。
量はそれほど多くなかったのですが、とてもおいしかったです。
新大関になった「安青錦弁当」を追加で買おうと思ったのですが、まだ販売されていないようでした。(横綱、大関になると、国技館の館内で自分の名前が入った弁当が販売されます)
13時から大相撲の年間カレンダーをもらいに行きました。
これは、一年間の大相撲のスケジュールが印字されたカレンダーで、数に限りがあるので早いもの順で並んだ人だけがもらえるものです。
一人一枚となっているため、家族分をもらうことはできず、本人が並ばないともらえないのです。
そのあとは、館内の相撲博物館へ行ってきました。
今回の展示は「芸術と相撲」という内容でした。
相撲に関する原画や横綱の化粧廻しなどが飾られていました。
また、2024年秋のロンドン公演の様子が紹介された写真もありました。
そのあとは、国技館の地下で定番のちゃんこを食べました。
今回のちゃんこは春日野部屋と実践女子大学がコラボレーションした「和風カレーちゃんこ」でした。
カレーの風味が効いていましたが、個人的には出汁が効いた相撲部屋のちゃんこの方が好きでした。
ちゃんこを食べたあとは館内を散歩したり、写真を撮ったり、ガチャをやったりしました。
以前に比べて、大相撲を普及させるためのグッズや写真を撮れる場所が充実していました。
缶バッジやクレーンゲーム、大相撲ガチャなど、国技館でした購入できないものが多くあり、集客にも力が入っていることが分かりました。
さて、そのあとは相撲観戦です。
今回の見どころは、新大関になった安青錦と、豊昇龍と大の里の両横綱の優勝争いです。
私が観戦した4日目が始まる時点での横綱、大関の成績は
全勝:大の里、安青錦、琴櫻
1敗:豊昇龍
という感じで、どの力士も好調でした。
しかし、この4日目は波乱が続いて大盛り上がりでした。
なんと、3日目まで全勝だった3人がいずれも敗れたのです!!
琴櫻が一山本(前頭一枚目)に、安青錦が王鵬(小結)に、そして大の里が義ノ富士(前頭一枚目)にそれぞれ敗れました。
義ノ富士は3日目に横綱の豊昇龍にも勝っているため、2日続けての横綱戦の勝利です。
前頭以下の役が付いていない力士が横綱に勝つことを「金星」というのですが、2日連続の金星獲得は、2020年初場所3日目、4日目の妙義龍以来6年ぶりです。
これから中盤戦に差し掛かるため、優勝争いがどうなっていくか分かりませんが、両横綱に勝った義ノ富士にも大注目です。
残りの結果はテレビで楽しみたいと思います。
ちなみに、1月18日の8日目は天皇陛下が大相撲初場所を観戦されるそうです。
天皇陛下が観戦される相撲を「天覧相撲」と言いますが、これは2020年の初場所(14日目)以来6年ぶりで、令和に入ってからは2回目です。国技館での「天覧相撲」は、昭和には40回、平成には23回行われたそうです。
引用サイト:TBS NEWS DIG 天皇陛下 大相撲初場所観戦へ 6年ぶり「天覧相撲」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2393274?display=1

































































