解決志向アプローチ

現在、医師の黒丸尊治先生が主催する、ホリスティックコミュニケーションの実践セミナーを学んでいます。

その学びの中から印象に残ったことや気付いたことを紹介します。

ホリスティックコミュニケーション
https://kuromarutakaharu.com/

問題の解決を考える場合、
原因を追究して、それを取り除いたり変更したりする原因志向アプローチと、その人がもっている資源や可能性を引き出して活用する解決志向アプローチがあります。

本セミナーでは、主に「解決志向アプローチ」について学んでいます。

どうやって解決に導いていくか。

まずは、希望や可能性など、「できていること」や「できそうなこと」といった肯定的な側面に注目していく。

その中で、患者さん自身が「あっそうか」という気付きや、「これでいいんだ」と前向きな気持ちをもつようなきっかけを作る。

そのあとは、無理に変えようとせず、患者さん自身の意志や無意識の力に委ねていく。

言葉にすると簡単なようですが、これが非常に難しいのです。

患者さんのためにと思って聞いたことが、かえって傷つけてしまったり、いやなことを考えさせたりしてしまう。

いかに、患者さん自身の気がかりやこだわりを緩めていくか。

実際の治療の現場でも活用しながら学んでいきたいと思います。

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