宮崎中央新聞_小説的な授業

宮崎中央新聞の記事からのご紹介です。

宮崎中央新聞のサイト
https://miya-chu.jp/

本新聞の記事で紹介されていた水谷編集長の社説「すべての発言が承認されるとしたら」の中の「小説的な授業」の話が印象に残りました。

これは、小学校の元校長で、千葉経済大学短期大学部の非常勤講師で長年教員をしていた塚本幸男先生の考え方です。

授業とは事前に「正解」が決まっているものではなく、教師と子どもたちによって作られるもので、誰も結末が予想できないものだ。
つまり創造的であり、想像的である。だから「小説的な授業」と名付けた。

登山に例えると「山頂」というゴールを目指すものではなく、子どもと一緒に山に入って川や花や木について学ぶことを楽しむ。
そのとき感じたことは全て必然性があり肯定される。これが授業ではないか。

正解にたどりつかなければならないわけではなく、自由に考えて発言したり感じたりできる「小説的」という言葉に強く感心しました。

こんな「小説的な授業」を受けて育った子どもたちは、きっと独創的なアイディアや独自の感性が育まれ、創造的な仕事や偏見のない物の見方ができるのだと思いました。


【この記事を書いた人】

photo 西ヶ原四丁目治療院 院長の佐藤弘樹(さとうこうき)と申します。
はり師・きゅう師・あんまマッサージ指圧師の国家資格を持ち、病気の治療、予防のお手伝いをしています。

たった一人でも、「治療に来てよかった」と満足していただき、 人生を豊かに過ごすお手伝いをすることを理念としております。
お気づきの点や質問等ございましたら,どうぞご遠慮なくお聞かせくださいませ。

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