今回はタバコのポイ捨てに関する話です。
先日、新聞で2025年8月に大阪・道頓堀のビルで発生した火災の原因が、タバコの不始末だったという記事を読みました。
参考サイト:産経新聞
出火原因はたばこの不始末か 容疑で会社員の男を書類送検 消防隊員2人殉職の道頓堀火災
https://www.sankei.com/article/20260714-E6PRQDTILFJ6HGC3NI2UYITCNY/
突きつけられた吸い殻1本の危険性、今もポイ捨てが横行 大阪ビル火災、浮かぶ罪深さ
https://www.sankei.com/article/20260714-5XZTULPTVJK65OD3Y6QOPRKEFY/
この火事で消防隊員の方が二人亡くなっていて本当に気の毒です。
昨年一年間で発生した火災の中で、タバコが原因とされる火災は出火原因として最多だったそうです。
当院の前の路上にもよくタバコの吸い殻が捨てられていて、気づいた都度片づけています。
昔の話ですが、当院の入口の前で、料金ボードを見ながらタバコを吸っている男性がいました。
その男性は、その場(当院の入口の目の前)で吸っていたタバコを捨てたのです。
「うわー、人のお店の前でタバコを捨てるような人が入ってきたらいやだなぁ。どうやって断ろうかな」
と心の中で思っていたら、その男性はお店には入らずにそのまま去っていったので一安心でした。
先日は思いもよらない場所にタバコが捨ててありました。
当院の入口に観葉植物が置いてあるのですが、なんとその中にタバコが捨ててあったのです!
完全に火が消えていない状態の吸い殻を土や枯れ葉に捨てると、そこから発火して火災につながる危険性があります。
本当に危険な行為なので、びっくりしました。
条例ができてタバコのポイ捨ては減少しているかもしれませんが、安易なポイ捨てが火災の原因になること、人の命を奪う可能性があることに、改めて注意してほしいと思いました。





西ヶ原四丁目治療院 院長の佐藤弘樹(さとうこうき)と申します。