地域で暮らす高齢者の自立について①

北区社会福祉協議会が年に6回発行している広報誌の「きたふくし」。

その中に、「地域で暮らす高齢者の自立」について分かりやすく説明されていたので、2回に分けて紹介します。
(今回が1回目です)

みんな

高齢期の自立とは。

幼い時代の自立とは、できないことを一つずつできるように学習すること。
老いの時代の自立とは、できなくなっていくことを一つずつ他者に委ねる支度をすること。

高齢期の生き方の基本は。

できるだけ多くの人に分担して支援をお願いする。
少しずつ迷惑をかけて生きていくこと。

 

これは非常に簡潔で分かりやすいと思いました。特に、「できるだけ多くの人に分担」というのが大事だと思いました。

昔の大家族の時代であれば、家族の誰かが交代しながら高齢者の面倒をみることができたかもしれません。

 

しかし、今は核家族または一人暮らしが主となっており、家族だけで面倒をみることが難しくなっています。

そのため、ケアマネージャは始めとして、ヘルパー、シルバー人材サ-ビス、デイサービス、訪問看護、訪問マッサージ、民生委員、近所の友人など、できるだけ多くの人が高齢者に関わっていくことが必要です。

それが高齢者の孤立の予防にもつながっていくのだと思いました。

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【この記事を書いた人】

photo 西ヶ原四丁目治療院 院長の佐藤弘樹(さとうこうき)と申します。
はり師・きゅう師・あんまマッサージ指圧師の国家資格を持ち、病気の治療、予防のお手伝いをしています。

たった一人でも、「治療に来てよかった」と満足していただき、 人生を豊かに過ごすお手伝いをすることを理念としております。
お気づきの点や質問等ございましたら,どうぞご遠慮なくお聞かせくださいませ。

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