養生のヒント_鬱とはエネルギーである

「養生のヒント」からのご紹介です。

養生のヒント(KADOKAWA)
五木寛之 著

 

今回は第一章の中の「鬱とはエネルギー・生命力である」からのご紹介です。

私は「鬱」(うつ)というと、憂鬱とか鬱病とか、なんとなく暗い、モヤモヤとして、いやなイメージを想像していました。

ところが、著者は「鬱」とは草木が勢いよく茂る様であり、エネルギーがあって生命力があるというのが本質だと述べています。
鬱は、そのエネルギーが外側から押さえ込まれてしまって内側で発酵してメタンガスが発生している状態ということです。

これを読んで、なるほどと思いました。
無気力な人は鬱にはならず、真面目で責任感が強くエネルギーがある人が鬱になる理由も納得できました。

鬱とはエネルギーであると考えると、それをどう発散すればよいか、解決のヒントが見つかるかもしれません。


【この記事を書いた人】

photo 西ヶ原四丁目治療院 院長の佐藤弘樹(さとうこうき)と申します。
はり師・きゅう師・あんまマッサージ指圧師の国家資格を持ち、病気の治療、予防のお手伝いをしています。

たった一人でも、「治療に来てよかった」と満足していただき、 人生を豊かに過ごすお手伝いをすることを理念としております。
お気づきの点や質問等ございましたら,どうぞご遠慮なくお聞かせくださいませ。

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