私は20歳の時に就職してからシステムエンジニア(以下SE)として働き、30代で鍼灸マッサージの仕事に業種を変えました。
参考ブログ:SEから鍼灸マッサージへの業種変更の決断理由
https://nishigahara4-harikyu.com/blog/reason-work-changed/
SEは12年半やっていたのですが、鍼灸マッサージの仕事も今年で12年になり、同じくらいの長さになりました。
先日、患者さんから
「鍼灸マッサージの仕事になって何がよかったですか?」
と聞かれましたので、今回はそのことを書いていきます。
私が鍼灸マッサージの仕事になってよかったと思うことは以下の通りです。
①自分の体調がよい
②睡眠がしっかりとれて規則的
③患者さんから感謝されるため、やりがいがある
④60代以降も自分が元気ならずっと続けられる
⑤10代から90代と幅広い年代の、様々な人生を歩んできた方々と接することができる
⑥妻と出会えたこと
順番に理由を説明していきます。
①自分の体調がよい
SEの時には毎日のように頭痛があり、首や肩のコリもつらかったのですが、今は体調がよいです。
これは鍼灸マッサージの仕事で体を動かしているから、ということもありますが、ちょっと不調があっても自分で体調を整えることができるからでもあります。
なんとなく肘が重いとか、首が痛い、喉に違和感がある、といったときに自分で鍼灸マッサージを行うことで、症状が重くならず、自然と治っていくことが多いのです。
②睡眠がしっかりとれて規則的
SEの時にはタクシー帰りや深夜作業もあったため、睡眠時間が不規則でした。
そのせいか平日はあまり睡眠時間がとれず、休みの日に昼くらいまで寝ているといった日もありました。
鍼灸マッサージの仕事になってからは、体を動かしているせいか布団に入るとすぐに眠れます。
また、仕事の日と休みの日で、寝る時間、起きる時間もほとんど差がありません。
その結果、不調が少なくなっていると思います。
③患者さんから感謝されるため、やりがいがある
自分がやったことに対して、患者さんに喜んでいただいて感謝されることが大きなやりがいとなっています。
そのためには、常に新しい知識を習得したり、セミナーに通ったりと勉強することが欠かせません。
勉強した分、また患者さんの役に立てることが嬉しいという好循環となっています。
④60代以降も自分が元気ならずっと続けられる
会社勤めをしている場合、定年になれば会社の都合で退職しなければなりません。(現在は人手不足で雇用も延長されてきていますが…)
しかし、鍼灸マッサージの仕事は個人事業としてやっているので、自分が元気なら60代以降も続けられます。
また、働く日数や時間帯も自分で調整ができます。
例えば70代でも鍼灸マッサージの仕事を行う場合、さすがに今のような週5回、9時~20時までというのは難しいので、
・週3回にする
・時間を9時~16時までにする
といった調整も自分でできます。
自分の体力や体調を見極めながら、自分のペースで長く働くことができるのはありがたいことだと思います。
⑤10代から90代と幅広い年代の、様々な人生を歩んできた方々と接することができる
SEの仕事の時には、20代~50代の同じ業種の人としか接することはありませんでした。
鍼灸マッサージの仕事は10代から90代と幅広い年代の人と接することができます。
みなさん、やってきた仕事も違えば、生き方も多種多様なため、刺激を受けたり、知らないことを教えていただいたりと、学ぶことが多いです。
特にご年配の方を接することはとても勉強になりますし、元気な方からはその秘訣を聞いたりして、自分に活かすこともできます。
⑥妻と出会えたこと
これが一番よかったことです(笑)
妻とは鍼灸マッサージの専門学校が同じでした。
学年は違ったのですが、共通の友人の紹介で知り合うことができました。
鍼灸マッサージを仕事をやろうと思わなければ妻と出会うことはなかったと思います。
看護師でもあり、鍼灸マッサージ師でもある妻には、いつも助けてもらっており、かけがいのない存在です。
さて、今回は「鍼灸マッサージの仕事になってよかったこと」を書いてみました。
大変なこともたくさんありますが、転職してよかったと思っています。
これからも鍼灸マッサージの仕事を続けていきたいです。








西ヶ原四丁目治療院 院長の佐藤弘樹(さとうこうき)と申します。